2017年にアメックスのリワードポイント改悪!マイラーは常に改悪との戦いです

アメックスポイント改悪2017

アメックスより、「メンバーシップ・リワード・プラス」の一部サービス改訂の発表が!

今回のアメックスのポイントの改訂は、陸マイラーにとっては痛い改悪です。

2017年4月1日より改悪されるので、人によっては今のうちに手を打つ必要がありますね。

まだ時間があるので、今のうちです!

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メンバーシップ・リワード・プラスの改訂の概要

今回のアメックスのポイントの改訂は大きく5つ。

  1. 14社の航空会社へのマイル移行の改悪
    (1,000P→1,000マイルが1,250P→1,000マイルへ)
  2. カードご利用代金へのポイント充当改善
    (1P=0.3円が1P=0.5円へ)
  3. 対象店舗でのオンラインショッピングでのポイントでの支払いが可能に
    (1P=0.5円)
  4. 旅行代金の支払いにポイントでの支払いが可能に
    (1P=1円~0.8円)
  5. Amazingアイテムとの交換が可能に

アメックス公式HPの発表:こちら

今回対象になるクレジットカード

今回の改訂の対象になるクレジットカードは、メンバーシップ・リワード・プラスの対象クレジットカードなので、以下が対象。

以下のアメックスは、メンバーシップ・リワード・プラス対象外のクレジットカードのため、今回の改訂では影響なしですね。

14社の航空会社へのマイル移行の改悪

今回の注目点はマイル移行の改悪。

アメックスのポイントの一番得する交換先はマイル。

そのマイル移行が改悪されるのは痛い。

ただ、今回改悪になる人と、改悪ならない人に分かれます。

今回、改悪の対象は15社のうち、14社。

助かった1社は、ANA

そう、ANAは改悪の対象外で、これまで通り、1,000P→1,000マイルのまま

ANAすら改悪になったら正直再検討が必要でしたが、ANAが残ったのは不幸中の幸いですね。

クマは現在、ANAをメインに貯めているのでかなり、肝を冷やしましたが、一安心。
(ヨーロッパ便のビジネスクラスを2名分狙ってます)

アメックスゴールド自体は気に入っているので、保有が続けられるのが何より。

メンバーシップ・リワード・プラスの交換対象のエアライン

そのまま ANAマイレージクラブ ANA
改訂 エグゼクティブクラブ ブリティッシュ・エアウェイズ
改訂 スカイマイル デルタ航空
改訂 フライング・ブルー エールフランス・KLM
改訂 クリスフライヤー シンガポール航空
改訂 ロイヤルオーキッドプラス タイ航空
改訂 ユーロボーナス スカンジナビア航空
改訂 アジア・マイル キャセイパシフィック
改訂 クラブ・ミッレミリア アリタリアイタリア航空
改訂 エティハドゲスト エティハド航空
改訂 エミレーツ・スカイワーズ エミレーツ航空
改訂 プリビレッジクラブ カタール航空
改訂 ダイナスティ・フライヤープログラム チャイナエアライン
改訂 フィンエアー・プラス フィンエアー
改訂 フライングクラブ ヴァージンアトランティック航空

ANA以外に交換しようとしている人は2017年3月までに交換を!

ANA以外のマイレージプログラムへの交換を考えていた人は、2017年4月1日以降は、1P=0.8マイルに目減りしてしまいます。

改悪が行われる前の2017年3月31日までに交換しておいたほうが良いですね。

もちろん、交換先をANAにすれば、目減りしないのでANAを今後使うのもありですね。

改悪後の対策

アメックスのポイントをANA以外に交換している人は、改悪されるなら対策が必要。

ANA以外のマイレージプログラムで、利用者が多いのは、ブリティッシュ・エアウェイズ、デルタ航空、エールフランス、シンガポール航空、タイ航空かと。

ブリティッシュ・エアウェイズの対策

ブリティッシュ・エアウェイズは、専用のクレジットカードがないため、アメックスブランドで貯めている人が多いんですよね。

しかもブリティッシュ・エアウェイズは隠れた名マイルプログラム。

陸マイラー(飛行機に乗らずしてマイルを貯める人を指す)にも人気ですね。

JALよりもJAL便の特典航空券が取りやすく、必要マイル数も少なく、実質無期限に貯められる。

ダイナースクラブカードのブリティッシュ・エアウェイズへの交換停止に引き続き、貯める環境が悪化しているのが残念。

そんな、ブリティッシュ・エアウェイズの対策は、SPGアメックス一択になってきましたね。

SPGアメックスなら、実質無期限、交換手数料無し、1P=1マイル相当で交換可能。

しかも、20,000ポイントまとめて交換すると25,000マイルになるので、1P=1.25マイルとお得度は高いです。

マイルが貯まるだけでなく、シェラトン、ウェスティン、マリオット、リッツ・カールトンのゴールド会員にもなれるので最近注目されているクレジットカードですね。

SPGアメックスは戦略家タイプの陸マイラーに最適!?メリット・デメリットを徹底分析!

2015.04.08

デルタ航空

デルタ航空が貯められるクレジットカードはたくさんあるので、選択肢はまだ豊富ですね。

アメックスブランドで考えれば、デルタアメックスゴールドですね。

100円=1マイル貯まるので、ポイントの貯まり具合も合格です。

デルタアメックスゴールドの最大のメリットは、デルタ航空の上級会員であるゴールドメダリオンにクレジットカードを持つだけでなれるところ。

デルタ航空をよく利用するならかなりメリットがありますね。

エールフランス、シンガポール航空、タイ航空

こちらも、ブリティッシュ・エアウェイズ同様、選択肢が少ないので、同じくSPGアメックスが一番かと。

スカイ・トラベラー・カードも良いのですが、恐らく航空チケットを買う機会はかなり限られるので、それよりもすべてのショッピングで100円=1.25マイルのSPGアメックスのほうが有利ですね。

マイル以外の価値は向上

マイルに交換しない人にとっては、改善ですね。

ご利用代金への充当が「1ポイント=0.5円」に向上したり、対象のオンラインショッピングでポイントが使えたり、旅行代金の支払い時にポイントが使えたり、アイテムと交換できるようになったりと。

確かにここ最近は、テレビCMでもご利用代金へのポイント充当について随分アピールしていましたからね。

それでも、1ポイント=0.5円では、ポイント還元率が0.5%と物足りない。

旅行代金への支払いであれば、ポイント還元率も1%~0.8%と合格レベルにはなります。

  • アメリカン・エキスプレス・トラベルトラベルオンライン:1P=1円
  • H.I.Sアメリカン・エキスプレストラベルデスク:1P=0.8円
  • 日本旅行の対象店舗:1P=0.8円

1P=1円で交換できるのは、アメリカン・エキスプレス・トラベルトラベルオンラインだけですが、正直、他の旅行サイトよりもちょっと高いのでうーーーんといった感じ。

(探せばオトクなのもあるのだろうけど、15,000円以上利用で2,500ポイントもらえるというキャンペーンを利用しようと思って国内ホテルを調べてみたら高かったので)

そう考えるとやはりマイル交換が一番お得なのは変わらないですね。

まとめ

今回のアメックスのポイント改訂はANA以外のマイルに交換しようと思っていた人にとっては痛い改訂ですね。

マイラーは常に改悪との戦い。

流れが良い方にうまく流れて美味しいところを取っていくしかないですね。

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