免税品を没収されないために知っておきたい国際線の液体の持ち込みルール

液体持ち込み禁止写真

国際線の搭乗前の保安検査で液体をルールに沿って持っていないとすべて没収(というよりゴミ箱行き)になります。

免税店で買った液体マスカラやジェル状口紅などの化粧品など思わぬものも液体とみなされて没収されてしまうので、ルールを知っておいて、間違ってもお土産が没収されないように気を付けましょう!

お土産が没収されるのは悲しすぎますから。。。

スポンサーリンク

液体の持ち込みの基本ルールを知ろう

液体の持ち込みはとても厳しくなっています。

ここで言う液体の持ち込みとは、手荷物で機内に持ち込む液体のことです。
スーツケースなどに入れ、預けた荷物に入っている液体は問題ありません。

一個の液体容器は100ml以下。1人20cm×20cmのジッパーのついた透明のビニール袋に入れ、合計1ℓが限度です。

ジッパーがついていないとNGです。

成田空港にある具体例がこちら。
IMG_0189
IMG_0191

ちなみに液体は容器が、100mlを超えていると中身が100mlより少なくても没収されます。

ちなみに液体じゃないように思えますが、朝食に食べようと思っていたヨーグルトもアメリカで没収されてしまった記憶が。。。

こんなものも、液体に該当します。

IMG_0186
IMG_0185
IMG_0187
IMG_0188

味噌とかプリンは液体じゃない!と突っ込みたいところですが、液体とされています。

さらに驚きがスノードーム。

もちろん液体のお土産も容赦なく没収されます。

もっと詳しく知りたい方は国土交通省が出してる液体物リストをご覧ください。

どこで没収されるの?

空港に到着してから、飛行機に乗るまでの流れはこんな感じです。

①空港到着

②チケットカウンターに並んでチェックイン及び荷物を預ける

③保安検査(手荷物検査・身体検査)

④出国手続き

⑤免税店めぐり

⑥飛行機搭乗

液体のチェックがあるは③保安検査(手荷物検査・身体検査)です。

ここ↓
IMG_0182

この時点で液体を持っていた場合、ルールから外れたものはすべて没収になります。

免税店で買ったものはどうなるの?

保安検査が済むと免税店での楽しいお買い物タイムになります。

日本の免税店もとても充実しているし、現地での免税店も楽しみ!

そこでお土産に人気なのが香水化粧品お酒

免税店は荷物を預けてからあるので、免税店で買ったお土産は預け荷物に入れることが出来ません。

そのため、手荷物となり機内に持ち込む液体と同じ扱いになります。

この場合は目的地までの直行便なのか乗り継ぎ便なのかで変わってきます。

直行便の場合

直行便とは目的地までノンストップで行くこと。

たとえば目的地がロサンゼルスだった場合、成田からロサンゼルスまで直行する便のこと。
(その逆のロサンゼルスから成田も同じです)

この場合は、お土産に液体を買ってもOKです。

直行便の場合、保安検査は免税店エリアに入る前に一度して終わりなので没収されません。

安心して免税店でお買い物を楽しみましょう!

乗り継ぎ便の場合

2015年10月27日から成田空港、関西国際空港、中部国際空港発の乗り継ぎ便の液体ルールが緩和され、乗り継ぎであっても空港の免税店で購入したものは没収されなくなりました

乗り継ぎ便でもお酒や香水の購入が可能に!でも変わったのは一部だけなので注意が必要です!

2015.10.26

乗り継ぎ便とは目的地まで直行せず、どこかで飛行機を乗り継いで目的地に到着する便のことです。

たとえば目的地がロサンゼルスだった場合、成田→サンフランシス→ロサンゼルスといった便のことです。

この場合は、、、、

残念ながら原則NGです。

成田で買った香水や化粧品は乗り継ぎ便に乗る際に没収されてしまいます。

アメリカ行きの乗り継ぎなら成田空港などの日本の免税店で買ってもOK

先ほどの例であげた、成田→サンフランシスコ→ロサンゼルスの場合は、裏技があります。

アメリカ行きの場合は、アメリカの最初の到着地でいったん預け荷物を受け取らなければなりません。

そのため、成田空港などの日本で買った免税品を自分の預け荷物に入れるチャンスがあります!

預け荷物にしてしまえば液体持ち込みルールは関係ないので無事に没収されず日本にもって帰ってこれます。

ただし!

乗り継ぎの時間が遅延などで極端に短くなり、スーツケースを開けている時間もないことも。。。
(前回アメリカに行った時は飛行機が遅れ、走って乗り継いだくらいなので無理でした)

乗り継ぎ時間が1時間未満のフライトの場合はやめておいた方がいいでしょう。

※アメリカ行き以外は基本荷物を途中で受け取ることがないので、スーツケースに入れるチャンスはありません。免税店で買った液体類は没収を待つのみになります。。。。

EU内の乗り継ぎで日本に帰る場合

よくあるのがEU内の乗り継ぎで日本に帰る場合。

例えばローマ→パリ→成田といった感じでローマで免税品を買った場合ですね。

この場合は、購入された商品は専用のビニール袋に密閉され、空港または航空会社名を記載した購入の証明となるレシートがビニール袋に見えるように添付されていればOKです。

免税店でしっかりパックしてくれます。

※勘違いが起きると怖いので、何度も書きますが、成田→パリ→ローマだった場合、成田で買った液体の免税品は、ローマ行きに乗り継ぐ際にパリの空港で没収されますのでご注意を。。。

成田からだと、専用のビニール袋に入っていないのでNGになります。

乗り継ぎでもこんな場合はOK

ロンドン→仁川(韓国)→成田の場合、ロンドンで液体の免税品を買ってしまった場合、仁川で没収されてしまいます。

同然と言えば当然なのですが、仁川で液体の免税品を買う場合はOKです。

仁川からだと成田までは直行便と同じになりますからね。

乗り継ぎ便だけどどうしても液体の免税品を買いたい!という場合は、最後の乗り継ぎ地で買いましょう!

まとめ

直行便なら安心して免税店でお買い物しましょう!

乗り継ぎ便の場合は免税店で液体物を買うのはやめておきましょう!

どうしても買いたいときは最後の乗り継ぎ地で!

【こんな記事も読まれています】

海外旅行のお土産はどこで買うのがおすすめ?空港の免税店はリスク満載!?

2015.02.19

海外旅行のお土産宅配・通販4社徹底比較!宅配活用でお土産を事前準備&買い忘れにも!

2016.07.24

next_01エコノミークラスを快適に過ごす服装と機内に持ち込むべき10個の必須アイテム

アメックスバーナー(ゴールド)300x250_rcpgold_fyf

いいねをすると更新情報が届きます

フォローすると更新情報が届きます

この記事が気に入ったらシェアをお願いします^^