ANA国内線ファーストクラスが2027年値上げになります。
全路線見る時間はなかったので、人気の羽田ー那覇路線で比較したところ、ファーストクラスの運賃がなんと30%ちかくも値上げ。
修行するなら2026年中がベストか。
2027年ANA運賃

ANAが国土交通省に2027年3月28日~2027年10月30日ご搭乗分の国内線運賃を届出しました。
プレスリリース:ANA NEWS
その運賃をみてわかったことは、ファーストクラスの値段が大幅アップ。
せっかくシンプル運賃搭乗で修行単価が下がった!と喜んだのもつかの間。
羽田ー那覇最安値運賃比較
羽田ー那覇最安値運賃を比較。
| クラス | 運賃種別 | 2026 最安値 | 2027 最安値 | 差額 | 変動率 |
|---|---|---|---|---|---|
| ファースト | シンプル | 56,160円 | 72,710円 | +16,550円 | +29.5% |
| スタンダード | 67,270円 | 82,390円 | +15,120円 | +22.5% | |
| 株主優待 | 90,370円 | 93,390円 | +3,020円 | +3.3% | |
| エコノミー | シンプル | 24,150円 | 23,870円 | −280円 | −1.2% |
| スタンダード | 29,430円 | 29,480円 | +50円 | +0.2% | |
| 株主優待 | 56,270円 | 57,640円 | +1,370円 | +2.4% |
※2026年5月19日以降の新運賃で比較
明らかにファーストクラスの安い運賃を潰しに来ています。
かなり安くなったシンプル(24時間前まで座席指定不可)の運賃が約30%値上げ。
その次に安いスタンダードも22%の値上げ。
一方で、株主優待やエコノミークラスの値段はほぼ据え置き。
ファーストクラスを使った修行単価が大幅アップ
修行僧にとって一番気になるプレミアムポイントポイント単価(PP単価)。
羽田ー那覇の単純往復だけで、5万ポイント取得に必要な総額とPP単価を計算して見ました。
ファーストクラス(プレミアム)
| 運賃 | PP/往復 | 必要往復数 | 2026年総額 | 2027年総額 | 差額 | PP単価(2027) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シンプル | 2,761 | 20回 | 1,123,200円 | 1,454,200円 | +331,000円 | 約26.3円 |
| スタンダード | 2,958 | 18回 | 1,210,860円 | 1,483,020円 | +272,160円 | 約25.1円 |
| 株主優待 | 2,958 | 18回 | 1,626,660円 | 1,681,020円 | +54,360円 | 約28.4円 |
ファーストクラスは、シンプルとスタンダードの値上げが本当に痛い。
シンプルだと2026年の修行と比べて30万円もアップ。
逆に株主優待を使っての修行は5万円のアップにとどまっています。
※計算を単純にするために5万ポイントを超えるまでの往復フライトで計算しているので、片道分多かったりするので目安です。
エコノミークラス(普通席)
| 運賃 | PP/往復 | 必要往復数 | 2026年総額 | 2027年総額 | 差額 | PP単価(2027) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シンプル | 1,477 | 34回 | 821,100円 | 811,580円 | −9,520円 | 約16.2円 |
| スタンダード | 1,774 | 30回 | 882,900円 | 884,400円 | +1,500円 | 約17.7円 |
| 株主優待 | 1,974 | 26回 | 1,463,020円 | 1,498,640円 | +35,620円 | 約30.0円 |
エコノミーラクスを使っての修行はほぼ据え置き。
ただ、シンプルは24時間前まで座席指定ができないので、なかなか厳しいものがあるのも事実。
どうせ修行するなら窓側席が良いので。。。
まとめ
2027年の国内線ファーストクラスを使った修行は、なかなかコストアップ。
フライト数は抑えられるものの、30万円近い値上げは痛い。
ファーストクラスで修行予定なら、今からでも遅くないので、2026年やってしまうか、2027年3月27日までの値上げ前の運賃で達成してしまうのが良さそうですね。
