失敗しないマイレージプログラムの選び方

失敗しないマイレージプログラムの選び方。マイルを貯めるコツは2つ!

マイル(マイレージ)を失敗しないで貯めるコツは、2つ!

  • 自分に合った正しいマイレージプログラムを選択すること
  • マイルを期限なしで貯めること

この2つを間違えなければ、マイルを貯めて、また新たに旅行にいける♪

64社のプログラムを比較してすすめを厳選!

おすすめのマイレージプログラムを無期限で貯める方法について見ていきます。

結論 初めてマイルを貯めるなら「ANA」がおすすめ

結論からいうと、初めてマイルを貯めるなら、全日空(ANA)がおすすめ。

その理由はズバリ、ANAカードの入会キャンペーンがとても充実しているため。

初めてマイルを貯めるときに挫折する理由が、なかなかマイルが貯まらないこと。

ANAカードの新規入会キャンペーンを利用すれば、いきなりビジネスクラスでアメリカやヨーロッパを往復するだけのマイルを獲得することもできるので、マイルの凄さをすぐに実感できます。

もちろん、使いやすさもばっちり

  • 国内線・国際線ともに日本発着路線が豊富で、特典航空券のルートもたくさん
  • 日本語ですべて手続きができる
  • 特典航空券以外に、電子マネー、ホテル宿泊、ツアーなどマイルの使い道が豊富
  • 飛行機に乗らずしてマイルを貯められるシーンが多い

もう一つの日系エアラインJALもANA同様とても使い勝手の良いマイレージプログラムです。

しかし、JALカードの入会キャンペーンに比べるとANAカードの入会キャンペーンのほうが最大7倍は獲得できるマイル数が違うため、ANAがおすすめになります。

今なら期間限定キャンペーンで大量マイルがゲットできるチャンス

2024年9月30日までANA主催のANAカード期間限定キャンペーンを実施中!

ポイントを無期限に貯められる ANAアメックスゴールド なら最大150,000マイル相当獲得可能。

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※ANA側の期間限定キャンペーン(最大70,000マイル)&通常入会特典(2,000マイル)、アメックス側キャンペーン(最大78,000マイル相当)の合計

アメリカやヨーロッパ往復2名分相当。 入会キャンペーンだけでこれだけもらえるのはとても魅力的。

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ハワイ往復特典航空券に交換できるマイル数!

※ANA側の期間限定キャンペーン(最大25,000マイル)&通常入会特典(1,000マイル)、アメックス側キャンペーン(最大23,000マイル相当)の合計

失敗しないマイレージプログラムの選び方

ハワイ・ホノルル空港のANAとJAL

マイレージプログラムを選ぶ上で失敗しないためのポイントは、3つ。

  1. 利用する航空会社で選ぶ
  2. アライアンスで選ぶ
  3. 使いやすいマイレージプログラムを選ぶ

この3つさえ間違えなければ、あなたに最適なマイレージプログラムが見つかります。

利用する航空会社で選ぶ

よく利用する航空会社は?

マイルを貯めるなら、やはり利用する航空会社を選ぶのが1番。

あなたがよく利用する、または、利用した航空会社は?

  • ANAかJALの場合
  • 海外の航空会社の場合
  • ほとんど飛行機を利用しない

ANAかJALの場合

ANAやJALであれば、貯めやすく、使いやすいのでばっちりです。

海外の航空会社の場合

  • 同じ海外航空会社を年に何度も利用する
    ⇒その航空会社
  • いつも違ったり、利用回数が少ない
    ⇒「アライアンスで選ぶ」へ

利用回数が多いのであれば、よく使う航空会社のマイルを貯めても、特典航空券に交換できます。

しかし、年に数回程度だと、マイルには有効期限があるので、特典航空券に交換できるほどのマイルが貯まらず無駄になってしまうことも。

そのため、次のチェックポイント「アライアンスで決める」へ。

ほとんど飛行機を利用しない

ほとんど飛行機を利用しない方でも、マイルを貯めている方はたくさん!

そんな方は、陸マイラー(おかまいらー)と呼ばれています。

クマも旅行でしか飛行機に乗らないので、マイルのほとんどはフライトマイルではなく、クレジットカードのポイントで貯めている陸マイラー。

陸マイラー入門は、やはりANAかJAL。

「ANA」「JAL」どちらがよいか?」へ。

アライアンスで選ぶ

アライアンスで選ぶ

マイレージプログラムを選ぶ上で大事なのが、アライアンス。

アライアンスとは、複数の航空会社でマイレージサービスの共有やラウンジの共有などを行うチームのこと。

実は、ほとんどのマイレージプログラムは、他の航空会社とアライアンスを組んでいます。

例えば、ユナイテッド航空でニューヨークに行っても、ANAマイルを貯めたり、

JALマイルを使い、ブリティッシュエアウェイズのロンドン行きの特典航空券に交換することもできます。

そのため、マイレージプログラムを選ぶ上で、同じアライアンスに加盟している航空会社の顔ぶれが大事

世界には3大アライアンスがあり、どのアライアンスの航空会社をよく使うかで選べば、失敗はありません。

スターアライアンス

スターアライアンスロゴ

スターアライアンス加盟航空会社

ANAが加盟しているアライアンス。

27社が加盟し、世界最大規模のアライアンス。

以下の航空会社を利用する予定があるなら、スターアライアンスに決まり(メインの航空会社のみ記載)。

  • 全日空(ANA):日本
  • ユナイテッド航空:アメリカ
  • エアカナダ:カナダ
  • シンガポール航空:シンガポール
  • タイ航空:タイ
  • アシアナ航空:韓国
  • エバー航空:台湾
  • ルフトハンザ:ドイツ
  • オーストリア航空:オーストリア
  • スイスインターナショナルエアラインズ:スイス
  • トルコ航空:トルコ
  • ニュージーランド航空:ニュージーランド

ワンワールド

ワンワールドロゴ
ワンワールド加盟航空会社


JALが加盟するアライアンス。

15社が加盟しており、規模は3番手。

以下の航空会社を利用する予定があるなら、ワンワールドに決まり(メインの航空会社のみ記載)。

  • 日本航空(JAL):日本
  • アメリカン航空:アメリカ
  • キャセイパシフィック:香港
  • ブリティッシュエアウェイズ:イギリス
  • フィンエア:フィンランド
  • カンタス航空:オーストラリア
  • カタール航空:カタール

スカイチーム

スカイチーム加盟航空会社

日系は加盟していないものの、20社が加盟する世界2番手のアライアンス。

以下の航空会社を利用する予定があるなら、スカイチームに決まり(メインの航空会社のみ記載)。

  • デルタ航空:アメリカ
  • 大韓航空:韓国
  • ガルーダインドネシア:インドネシア
  • ベトナム航空:ベトナム
  • チャイナエアライン:台湾
  • 中国東方航空:中国
  • 中国南方航空:中国
  • エールフランス:フランス

アライアンス未加入の航空会社も

日本人の利用者も多い、ハワイアンエアライン、エミレーツ航空、エティハドなどは3大アライアンスに加盟していません。

これらの航空会社を使うなら、その航空会社のマイレージプログラムを使うしかありません。

ただ、ハワイアンエアラインは、JALとの提携が進んでいるため、近い将来JALのマイレージプログラムにマイルを貯められるかもしれませんね。

LCC(格安航空会社)は、マイレージサービスを行なっていないところがほとんどで、それよりも料金の安さで勝負しています。

使いやすいマイレージプログラムを選ぶ

使いやすいマイレージプログラムを選ぶ

利用するアライアンスが決まれば、3つ目の選ぶポイント。

アライアンスの中から、使いやすいマイレージプログラムを選ぶだけ

アライアンスごとに使いやすいマイレージプログラムを選ぶと、

「ANA」「JAL」どちらがよいか?

ANAとJALどちらがおすすめ?

冒頭の結論にも書きましたが、普段あまり飛行機に乗らず、これから乗る航空会社も決まっていないのであれば、ANAかJALにしておけば失敗はありません。

では、ANAとJALどちらがよいのか?

ANAがオススメの方

ANAマイレージクラブがオススメの方は、

  • マイルは貯めやすいほうがいい
  • 楽天市場や楽天トラベルを使うことが多い
  • セブン-イレブンを使うことが多い

ANAマイルは貯めやすいのが特徴

ANAマイルが貯まるクレジットカードも多く、ANAマイルに交換できる他社ポイントも豊富です。

普段の生活で、楽天やセブン-イレブンを使うなら、ポイントアップするので、ANAマイルが貯まりやすいです。

ANAマイレージクラブ」へ。

JALがオススメの方

JALマイレージバンクがオススメの方は、

  • マイルは使いやすいほうがい
  • 国内線の特典航空券を狙っている
  • イオン、ローソンを使うことが多い

特典航空券の取りやすさは、JALが有利

JALは通常の特典航空券のマイルよりも多くのマイルを使うことで特典航空券を予約することができます。

そのため、JALのほうがマイルを使いやすい。

普段の生活でイオン、ローソンの利用を使うなら、ポイントアップするので、JALマイルが貯まりやすいです。

JALマイレージバンク」へ。

もっと詳しくANAとJALの比較を知りたい方は「 ANAとJALのマイル比較!貯めるならどっちのマイレージプログラムがおすすめ? 」へ。

スターアライアンスならANAマイレージクラブが使いやすい

ANA機体

ANAマイレージクラブの概要

ANA ロゴ
  • 本拠地 日本
  • スターアライアンス
  • マイル有効期限 3年
  • 往復特典航空券必要マイル 10,000マイル~
  • マイル利用最小単位 1マイル~
  • 特典航空券利用範囲 会員本人と二親等まで
  • マイル購入 不可
  • 日本発着便 国内線136路線 国際線65路線

特典航空券必要マイル数

行き先最小必要マイル数(エコノミー往復)
日本国内10,000
韓国12,000
台湾17,000
バンコク30,000
ハワイ35,000
ニューヨーク40,000
ロンドン45,000
シドニー37,000

ANAマイレージクラブのメリット

  • マイルを貯めやすい
    ANAマイルに交換できる提携ポイントが多く、ANAカードを持っているだけで毎年マイルがプレゼントされる
  • スターアライアンスは日本就航便が多いので、他社便に乗ってもマイルを貯めやすい
  • 1マイルから使うことができるので、マイルが無駄になりにくい
  • ANA SKYコインに交換すれば、ANA航空券やANAツアーの支払に使える
    繁忙期でもマイルが利用できる

ANAマイレージクラブのデメリット

  • JALに比べ特典航空券が取りにくい傾向にある
    繁忙期は予約開始と同時(国際線は搭乗の355日前)に予約する必要あり
  • マイルの有効期限が3年と短い
    気づいたらマイル失効は泣けます。しかも有効期限を伸ばすこともできないので対策が必要

ANAマイレージクラブのマイルを無期限に貯めるならこのクレジットカード

ANAアメックスゴールド がオススメ。

ANAマイレージクラブのデメリット3年の有効期限を気にすることなく、ANAマイルを貯めることができます。

ANAアメックスゴールド詳細

【正式名】
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード (ANAアメックスゴールド)
【年会費】
34,100円(税込)
【家族カード】
17,050円(税込)
【貯まるマイル】
ショッピング:100円=1マイル
ANAグループ:100円=3マイル
【特徴】
ANAグループ利用でマイルが3倍貯まり、ANAをよく使うなら必携のカード

ANAアメックスゴールド は、ANAマイルを無期限に貯めることができるANAカード

ANAマイルを無期限に貯めることができ、ANA航空券やANAツアーでの利用で「100円=3マイル」相当貯まるので、マイルもよく貯まるカード。

有効期限を気にすることなく貯めることができるため、国際線のビジネスクラスや、ファーストクラスの特典航空券も狙えます

  • 日々のショッピングで「100円=1マイル相当」
  • ANAでの利用時には、3倍にアップ
  • ANA便利用で25%のボーナスマイル
  • カード継続の度に2,000マイルプレゼント

カード特典も充実。

  • 国内28空港&ホノルル空港で同伴者1名含め空港ラウンジ無料
  • スーツケース宅配無料(帰国時)
  • 海外旅行保険

最大150,000マイル相当獲得可能

ANAアメックスゴールドの入会・キャンペーン詳細はこちら

ダブルでお得は2024年9月30日まで

※ANA側の期間限定キャンペーン(最大70,000マイル)&通常入会特典(2,000マイル)、アメックス側キャンペーン(最大78,000マイル相当)の合計

アメリカやヨーロッパ往復2名分相当。 入会キャンペーンだけでこれだけもらえるのはとても魅力的。

ANAアメックスゴールドの詳細は「ANAアメックスお得な入会キャンペーン!ANAマイルが無期限に貯められる」へ。

ANAアメックス&ANAアメックスゴールド入会キャンペーン
ANAアメックス&ゴールドお得な入会キャンペーン!ANAマイルが無期限に貯められる

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その他のおすすめのANAマイルが貯まるクレジットカードはこちら↓

ワンワールドならJALマイレージバンクが使いやすい

JAL 飛行機

JALマイレージバンクの概要

JALロゴ
  • 本拠地 日本
  • ワンワールド
  • 有効期限 3年
  • 往復特典航空券必要マイル 7,000マイル~
  • マイル利用最小単位 1,000マイル~
  • 特典航空券利用範囲 会員本人と二親等まで
  • マイル購入 不可
  • 日本発着便 国内線126路線 国際線54路線

特典航空券必要マイル数

行き先最小必要マイル数(エコノミー往復)
日本国内7,000
グアム20,000
香港17,000
バンコク25,000
ハワイ40,000
ニューヨーク40,000
ロンドン45,000
シドニー35,000

JALマイレージバンクのメリット

  • マイルを使いやすい
    ANAに比べ、特典航空券が取りやすい
  • どこかにマイル を使えば、7,000マイルで国内線往復特典航空券に交換可能
    ANAの約半分のマイルで往復特典航空券が手に入る。ただし行き先は運次第

JALマイレージバンクのデメリット

  • ANAに比べ最小交換単位が1,000マイル以上のため、無駄になるマイルが出てしまう。
  • マイルの有効期限が3年と短い
    気づいたらマイル失効は泣けます。しかも有効期限を伸ばすこともできないので対策が必要
  • JALマイルに交換できる提携ポイントが少ない

JALマイレージバンクのマイルを無期限に貯めるならこのクレジットカード

(SPGアメックス)がおすすめ。

JALマイレージバンクのデメリット3年の有効期限を気にすることなく、JALマイルを貯めることができます。

マリオットボンヴォイアメックス券面

カード詳細

【カードブランド】
アメリカン・エキスプレス
【年会費】
34,100円(税込)
【特徴】
ホテルでVIP待遇が受けられ、JALマイルが一番貯まるクレジットカード

は、JALマイルを無期限に貯めることができる数少ないカード

JALカードじゃないの?

と思われますが、実は、JALマイルを貯めるのに最適なカード。

  • 100円=1.25マイルと高還元率
  • 貯めたポイントは無期限
  • JAL・ANA含め40社のマイルに交換可能

JALカードで、無期限に貯めることができるカードは存在しないため、無期限に貯めるならこの1枚。

ANAカードと違い、JALカードでは無期限に貯めることができないため、ANAでは取りづらい国際線の特典航空券の競争率は低め。

SPGアメックスなら、無期限に貯められるため、明らかに有利。

好きな時にJALマイルに移行して、特典航空券をゲットできます。

SPGアメックスの魅力はマイル以外にも豊富。

高級ホテルで、いきつけのホテルのように振る舞えます

  • シェラトン、ウェスティン、マリオット、リッツ・カールトンなどのゴールドエリートになれる
    高級ホテルで部屋の無料アップグレード、レイトチェックアウト、ポイントアップなど
  • カード更新ごとに高級ホテルの無料宿泊券(3万円以上の価値あり)
  • 国内28空港&ホノルル空港で同伴者1名含め空港ラウンジ無料
  • スーツケース宅配無料(帰国時)
  • 海外旅行保険

飛行機とホテルの相性はとてもいいので、旅好きにピッタリの1枚。

さらに詳しい記事はこちら↓

その他のおすすめのJALマイルが貯まるクレジットカードはこちら↓

JALカードのおすすめはこれ!JALマイルを無期限に貯める方法も!
JALカードのおすすめはこれ!JALマイルを無期限に貯める方法も!【2024年版】

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スカイチームならデルタスカイマイルが使いやすい

デルタ航空 機体 成田空港

デルタスカイマイルの概要

デルタ航空 ロゴ
  • 本拠地 アメリカ
  • スカイチーム
  • 有効期限 無期限
  • 往復特典航空券必要マイル 15,000マイル縲鰀
  • 特典航空券利用範囲 無制限
  • マイルの購入 可能
  • 日本発着便 国内線0路線 国際線17路線

特典航空券必要マイル数

デルタスカイマイルの特典航空券に必要なマイル数は、一律に決まっておらず、時期により変動。

そのため、必要マイル数を確認するには、公式HPで行き先と日付を指定してしないと見れません。

デルタ航空必要マイル数確認方法

ちょっと面倒ですが、確認は公式HPで↓

デルタ航空特典航空券検索ページ

デルタスカイマイルのメリット

  • 有効期限無期限
    無条件で無期限のため、ムダにならない
  • 特典航空券が取りやすい
    会員の多くは外国人のため、日本発着便の特典航空券が取りやすい(ハワイ便も直前でも取れる)
  • クレジットカードを持って利用するだけで、上級会員となり、ラウンジ無料、座席アップグレード、優先搭乗を受けられる
    ANAやJALは年間に数十回乗って取得
  • 日本国内線を使うなら、入っておいて損がない
    ニッポン500マイルキャンペーンで、ANAやJALなど国内線に搭乗すると、片道500マイル貯められる(同時に他社マイルも貯められる)

※アメリカの航空会社ですが、HPは日本語対応しており、使いづらさはありませんので安心を。

デルタスカイマイルのデメリット

  • 日本発着便が少ない
    国内にスカイチームがないため、国際線利用が必要(特典航空券はスカイマークの国内線に交換可能)
  • 必要マイル数がANAやJALに比べ多い
    約1.5倍のマイルが必要
  • マイルの使い道が特典航空券以外ない
    上級会員であればJTB国内パッケージツアー旅行券に交換可能

デルタスカイマイルのマイルを貯めるならいきなり上級会員になれるこのクレジットカード

(デルタアメックスゴールド)がおすすめ。

カードを持つだけで、ビジネスクラスラウンジや優先搭乗、座席アップグレードを受けられます。

デルタアメックスゴールド券面画像(デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード)

カード詳細

【カードブランド】
アメリカン・エキスプレス
【年会費】
28,600円(税込)
【特徴】
上級会員資格「ゴールドメダリオン」が手に入る

の最大の特徴は、クレジットカードを持つだけで、デルタ航空の上級会員である「ゴールドメダリオン」になれること

※2年目以降は利用金額に応じて付与

デルタ航空の上級会員になると、スカイチームのゴールド会員にもなれるため、デルタ航空、エールフランス、チャイナエアライン、大韓航空などスカイチームの飛行機で、VIP待遇が受けられます。

至れり尽くせりで、飛行機の旅が優雅になり、お金持ちになった気分に

  • ビジネスクラス空港ラウンジ同伴者1名含め無料
  • 優先チェックイン
  • 優先手荷物預かり
  • 保安検査場での優先レーン
  • 優先搭乗サービス
  • 入国審査の優先
  • デルタコンフォートプラスへ無料アップグレード(デルタ航空便利用時)
  • 1ボーナスマイルで1.6倍マイルがより貯まる(デルタ航空便利用時)
  • ニッポン500マイルキャンペーン年間2万マイルにアップ

カード特典も豊富。

  • 手荷物無料宅配サービス
  • 海外旅行先での日本語サポート(オーバーシーズ・アシスト)
  • 海外旅行保険

さらに詳しい記事はこちら↓

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 入会キャンペーン
デルタアメックスゴールドの入会キャンペーン!上級会員ゴールドメダリオン自動付帯は魅力的過ぎ!

続きを見る

まとめ

3大アライアンスの中から、使いやすいマイレージプログラムを選べば、失敗せず、マイルを貯めることができます。

さらにクレジットカードの入会キャンペーンを駆使すればいきなり特典航空券を予約できるだけのマイルを獲得可能。

ぜひ、1度貯めたマイルで航空券無料で旅行していただきたい!

このチャンスを是非活用を。

ANAアメックスゴールドの入会キャンペーン

ANAアメックスゴールド券面画像

最大150,000マイル相当獲得可能

ANAアメックスゴールドの入会・キャンペーン詳細はこちら

ダブルでお得は2024年9月30日まで

※ANA側の期間限定キャンペーン(最大70,000マイル)&通常入会特典(2,000マイル)、アメックス側キャンペーン(最大78,000マイル相当)の合計

アメリカやヨーロッパ往復2名分相当。 入会キャンペーンだけでこれだけもらえるのはとても魅力的。

ANAアメックスの入会キャンペーン

ANAアメックス券面画像

最大49,000マイル相当獲得可能

ANAアメックスの入会・キャンペーン詳細はこちら

ダブルでお得は2024年9月30日まで

ハワイ往復特典航空券に交換できるマイル数!

※ANA側の期間限定キャンペーン(最大25,000マイル)&通常入会特典(1,000マイル)、アメックス側キャンペーン(最大23,000マイル相当)の合計

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