三井住友VISAカードのメリット・デメリット おすすめのクレジットカード?

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三井住友VISAカードといえば信頼と知名度ナンバーワン。

初めてのクレジットカードや海外旅行のお供として最適なクレジットカード。

海外旅行好きとして、三井住友VISAよりも海外旅行保険が充実しているクレジットカードやポイントが貯まるクレジットカードがある中でなぜ三井住友VISAがおすすめか見ていきます。
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こんな方にお勧め

  • 海外旅行に行く方(陸マイラーにもサブカードとしておすすめ)
  • メインカードがアメリカン・エキスプレスカード、ダイナースクラブカード、JCBの方(一緒にVISAも持ってないと不便です)
  • デパートや量販店やスーパーなどが発行しているクレジットカードしか持っていない方(カッコもつけたいです)
  • クレジットカードを初めて持つ方(早いうちに三井住友VISAを持つと20代でもゴールドカードを持てます)

三井住友VISAのメリット

最大手の安心感

VISAカードは、世界ナンバーワンシェア。

そんなVISAカードを日本で初めて発行したのが三井住友VISA。

約2,300万人の会員を抱える最大手です。

やっぱり大手だけあって安心感はあります。

不正利用に対する対処とか、不正にあったときの保障は三井住友VISA自身がしっかり特徴としてうたっているので、クレジットカードのセキュリティが不安という方には大事なポイントです。

海外旅行に強い

・やっぱり海外旅行はVISAカード無しでは考えられない
・盗難、紛失、不正利用に対する保障がしっかりしている
・海外でVJデスクのサポートが受けられる
・海外旅行保険が自動付帯(持っているだけで保険が適用される)でついてくる。

使う時に恥ずかしくない

知名度と信頼度は他のVISAのクレジットカードを大きく引き離しているのは確か。

銀行系なので、どこで出しても恥ずかしくない。

デートとか、誰かにご馳走する時にクレジットカードを出すとします。

そんな時にアコムとか楽天カードとかだと、ちょっと恥ずかしいですよね。

一方銀行系は、クレジットカードを作るときの審査が他のクレジットカードよりも厳しい分、ちゃんとしている印象があります。

完全にミエと言ってしまえばそれまでだけど、大人ならクレジットカードもTPOに合わせて持ちたいところです。

iDが利用できポイントも貯まる

iDは三井住友が運営している電子マネーで、コンビニ、スーパー、レストラン、タクシー、自動販売機など幅広く使えます。

三井住友VISAカードならクレジットカードにiDを搭載出来るので、iPhoneなどでお財布ケータイ非対応でも大丈夫。

チャージ不要で使った分だけクレジットカードから請求される仕組みなので無駄がないです。

iDの利用でも、1,000円毎に1ポイント、ポイントが貯まります。

1,000円毎といっても請求時の合計でポイントが付与されるため、100円の買い物を10回して1,000円になってもポイントが付くので無駄は無いです。

Apple Payにも対応済み

三井住友VISAはアップルペイへの対応も早く、アップルペイ導入当初からアップルペイに対応しています。

iDが使えるところでアップルペイを使えます。

エンターテイメントにも強い

三井住友VISAはユニバーサルスタジオジャパンのチケットがいつでも570円引きで購入出来ます。

さらには宝塚歌劇団との繋がりも深いのでチケットの先行販売や割引もあります。

三井住友VISAのデメリット

特徴がない無難なクレジットカード

これが一番のデメリットだと思う。

クレジットカードってポイント還元率が高いとか、系列のお店が割引きになるとか、マイルが貯まるとか、何かしらの強力な特徴があるのが普通。

でもその分、年会費が高いとか、海外旅行保険が付かないとか、クレジットカードの券面がカッコ悪いとか、サポートが悪いとか何かしらのマイナス要因も抱えてるのが普通。

そんな中、三井住友VISAカードは、ポイント還元率、海外旅行保険、券面の格好良さ、サポートなどすべてが平均点は超えているけど、突出した特徴は無い。

一言で言えば無難。

マイルが貯まるクレジットカード、海外旅行保険が充実しているクレジットカードなど、特徴で候補を絞ると、三井住友VISAカードは、候補から落ちてしまうんですよね。

すべてが平均点のクレジットカードという視点で見ると三井住友VISAカードがナンバーワンですが、なかなかそんな探し方しないので、せっかくいいカードなのに候補に上がりずらいのがもったいないところ。

審査が厳しい

銀行系のクレジットカードは流通系のクレジットカードに比べると審査が厳しいです。

逆にそれがどこで出しても恥ずかしくないカードの要因なので仕方はない。

とはいえ、デビュープラスなどヤングカードが充実しており、初めてクレジットカードを持つ方でも作りやすいラインナップになっています。

申し込むクレジットカードを間違えなければ審査は難しくないです。

年会費が有料

年会費無料のクレジットカードが多い中、何も手を打たないと年会費がかかってしまいます。

ただ、誰にでも出来る対策を一つすれば、エグゼクティブカード以上でなければ、どれも無料に。

ゴールドカードでも4,000円にまで年会費を下げることが出来ます。

年会費が無料・格安になる方法

マイ・ペイすリボへの登録+ご利用で年会費無料・半額

マイ・ペイすリボへ登録して、年に1回以上カードを利用すると、スタンダードカードとヤングカードは年会費無料に、ゴールドカードは年会費半額になります。

マイ・ペイすリボとは

クレジットカードの利用全てがリボ払いになるサービスです。

リボ払いとは、毎月1万円の支払いと決めたら月に5万円使ったとしても、毎月の請求金額は1万円で済むのでお金のやり繰りが楽になるよと言ったもの。

マイ・ペイすリボイメージ図

毎月1万円を払って残高の5万円がなくなるまで払い続けます。

だけど、クレジットカードを翌月も3万円使ったらどんどん未払いの残高が増えていく。

これじゃあ、なかなか残高が減らないですよね。

しかも利用残高に手数料がかかります。

マイ・ペイすリボイメージ

しかも、この手数料がべらぼうに高いんです。

そんなわけで、リボ払いは絶対に使ってはいけないものなんです。

手数料を払わないで、マイ・ペイすリボを使って年会費を無料・半額にする

三井住友VISAのマイ・ペイすリボの良いところは、

「毎月の支払額=クレジットカードの限度額」に設定可能

例えば、あなたが申し込んだクレジットカードの限度額が70万円だったとします。

マイ・ペイすリボの毎月支払額を70万円に設定できてしまうんです。

クレジットカードの限度額以上は、カードは利用できないため、毎月の支払額は、クレジットカードを使った金額になります。

一括払いと同じですね。

お支払イメージの図にあるとおり、初回は手数料不要なので、手数料を1円も支払うことなく、マイ・ペイすリボの年会費無料・半額の特典を使えるんです。

これなら、安心して、マイ・ペイすリボに申し込めますね。

ただし、クレジットカード申し込み時は毎月の支払額は1万円くらいまでしか設定出来ないので、クレジットカードが届いたら、必ず毎月の支払額を限度額まで忘れずに引き上げましょう!

インターネットやスマホで簡単に手続きが出来ます。

ちなみにリボ払いになって手数料が掛かるとポイントが2倍になったりもしますが、リボ払いの危険性のほうが怖いので止めておいたほうが無難です。

WEB明細書

請求書を紙で受け取らないWEB明細書にして、年に6回請求があればスタンダードカード、ヤングカードだと500円引き、ゴールドカードだと1,000円引きになります。

WEB申し込みだと自動的にWEB明細書になるのでそんなに意識しなくてもこの割引は受けられます。

※マイ・ペイすリボに申し込んでいて既に年会費が無料の場合は無料が優先されます。

年会費まとめ

マイ・ペイすリボ&WEB明細書の場合

  • スタンダードカード&ヤングカード・・・0円
  • ゴールドカード・・・4,000円

ポイントは貯まりやすい?

ポイントの還元率は平均点だけど交換先が多いのは◎。

ただし、ポイント還元率は一般的な0.5%なので、このカードはポイントで選ぶのではなく、安心のVISAカードという視点で見て、案外ポイントも貯まるなというスタンスの方がいいです。

ポイント還元率

1,000円で1ポイント付きます。

1ポイントは5円程度なので還元率は0.5%。

0.5%はクレジットカードとしては平均点だけど、還元率1%を超えるクレジットカードが出ている中では低く感じます。

三井住友VISAデビュープラスは常にポイント2倍なので還元率は1%となり高い還元率です。

有効期限

カードのランクによって有効期限が設定されています。

  • ゴールド、プラチナ以外・・・獲得月から2年
  • ゴールド・・・獲得月から3年
  • プラチナ・・・獲得月から4年
セゾンカードのように無期限のところがある中では短く感じますが、平均的な長さです。

ポイントの交換先

マイルへの交換

一応マイルへの交換も3社で可能。

  • ANAマイレージクラブ&ANAスカイコイン
  • シンガポール航空のクリスフライヤー
  • アリタリアのクラブミッレミリア
1ポイント=3マイルで交換。

円換算すると、1,000円=3マイルなので、マイルを貯めるクレジットカードとしては不向き。

マイルを貯めるなら、1,000円=10マイルくらいの還元率じゃないと貯まらないです。

三井住友VISAは陸マイラーにとってはサブカードの位置付けがちょうどいいです。

他のポイントへ移行

ポイント移行先はかなりたくさんあります。

20個のポイント移行先とキャッシュバックとiDチャージ。

1ポイント=5円程度で交換できるのは次のところ。

  • iDへのチャージ 1P→5円
  • 三井住友WAON 1P→5円
  • ドコモプレミアム 1P→5P
  • auWALLET 1P→5P
  • ビックカメラ 1P→5P
  • ヨドバシカメラ 1P→5P
  • Gポイント 1P→4.95P
本命はiDへのチャージ ですかね。

物と交換

200ポイントから物にも交換可能ですが、個人的にはあまりメリットが感じられないけど。。。

三井住友VISAはプロパーカードの種類が豊富だけどどれがいいの?

三井住友VISAはプロパーカードと呼ばれる三井住友VISAが直接発行しているクレジットカードにも複数種類があります。

スタンダードカード、ゴールドカード、プラチナカード、ヤングカードとジャンルが分かれているので自分に合ったものを作りましょう!

スタンダードカード

スタンダードカードには、3種類あります。

  • 三井住友VISAクラシックカード
  • 三井住友VISAクラシックカードA
  • 三井住友VISAアミティエカード
クラシックカードにはAが付いたものと付かないものがありますが、海外旅行保険に違いがあります!

年会費に250円違いがありますが、マイ・ペイすリボを選べばどちらも無料になるので年会費の差は無いのです。

それならクラシックカードAを選ばない手はないので、抜かりなくクラシックカードAを選びましょう

女性なら携帯代金のポイントが2倍になるアミティエカードがおすすめです。

券面もピンクになって可愛くなります。

クラシックカード クラシックカードA アミティエカード
対象 女性限定
初年度年会費 無料 無料 無料
年会費 1,250円(税抜)
条件付で無料に
1,500円(税抜)
条件付で無料に
1,250円(税抜)
条件付で無料に
限度額 10万円〜80万円 10万円〜80万円 10万円〜80万円
ポイント還元率 0.5% 0.5% 0.5%
携帯代1%
海外旅行保険 傷害・治療50万円利用付帯 傷害・治療100万円自動付帯  傷害・治療100万円自動付帯
その他

ゴールドカード

ゴールドカードにも2種類あります。

  • スタンダードカードとゴールドカードの中間に位置する、三井住友VISAエグゼクティブカード
  • 純粋なゴールドカードである、三井住友VISAゴールドカード
※エグゼクティブカードはスタンダードカード寄りです。

エグゼクティブカードはスタンダードカードAに比べ海外旅行保険に強くなってはいますが、肝心な医療傷害保障は同じなので、とても微妙です。

一方、ゴールドカードは年会費が割引後4,000円とゴールドカードにしては、とても安いです。

安いから他のゴールドカードと比べるとサービスがいまいちなのかというと、まったくそんなことなく充実しています。

むしろ他のゴールドカードよりも知名度が高い分、三井住友VISAゴールドカードは、持っていて損はない一枚です。

三井住友VISAゴールドカードの審査期間は?審査基準は?

2015.02.28
エグゼクティブ ゴールド
対象 20歳以上 30歳以上
初年度年会費 初年度無料 初年度無料
年会費 3,000円(税抜)
条件付で1,000円へ
10,000円(税抜)
条件付で4,000円へ
限度額 10万円〜80万円 70万円〜200万円
ポイント還元率 0.5% 0.5%
買い物金額でポイントアップあり
海外旅行保険 傷害・治療100万円自動付帯 傷害・治療300万円自動付帯
その他 ドクターコール24 空港ラウンジ
ドクターコール24

ゴールドのさらに上位には三井住友VISAプラチナカードもあります。

ヤングカード(20代向き)

20代前半でクレジットカードを初めて申し込むなら、

  • 三井住友VISAデビュープラス
デビュープラスを保有していて26歳以上になると、自動的にゴールドカードである、三井住友VISAプライムゴールドにランクアップできます。

デビュープラス プライムゴールド
対象 18歳〜25歳 20歳代
初年度年会費 初年度無料 初年度無料
年会費 1,250円(税抜)
年1回利用で無料
5,000円(税抜)
条件付で1,500円へ
限度額 10万円〜80万円 50万円〜200万円
ポイント還元率 1% 0.5%
海外旅行保険 なし 傷害・治療300万円自動付帯
その他 空港ラウンジ
ドクターコール24

ヤングカード(学生向き)

学生でもクレジットカードが持てるように学生向けもあります。

  • 学生向けデビュープラスカード
  • 学生向けクラシックカード
  • 学生向けクラシックカードA
  • 学生向けアミティエカード
初めてのクレジットカードでも、学生向けのクラシックカードAやアミティエカードであれば、学生でも審査が通りやすいです。

そのため、海外旅行保険が付いているクラシックカードAとアミティエカードがおすすめ

ただ、クレジットカードの海外旅行保険だけだと不十分なのでご注意を。

クレジットカードと海外旅行保険の組み合わせが一番お得で安心!おすすめクレジットカード3選!

2014.09.17
デビュープラス(学生) クラシックカードA(学生) アミティエカード(学生)
対象 18歳〜25歳の学生 18歳以上の学生 18歳以上の女性で学生
初年度年会費 初年度無料 初年度無料 在学中無料
年会費 1,250円(税抜) 年1回利用で無料 1,500円(税抜)
条件付で無料へ
在学中無料
限度額 10万円〜30万円 10万円〜30万円 10万円〜30万円
ポイント還元率 1% 0.5% 0.5%
携帯代1%
海外旅行保険 なし 傷害・治療100万円自動付帯  傷害・治療100万円自動付帯
その他

結局どれがおすすめなの?

初めてクレジットカードを作る方・・・三井住友VISAデビュープラス

学生の方(男性)・・・三井住友VISAクラシックカードA(学生)

学生の方(女性)・・・三井住友VISAアミティエカード(学生)

学生以外の男性・・・三井住友VISAクラシックカードA

学生以外の女性・・・三井住友VISAアミティエカード

20代でゴールドカードを持ちたい人・・・三井住友VISAデビュープラス → 三井住友VISAプライムゴールドカード

30歳以上で年収500万円以上・・・三井住友VISAゴールドカード

30歳以上で年収500万円以下・・・三井住友VISAクラシックカードA → 三井住友VISAゴールドカード

まとめ

三井住友VISAカードは確かに特徴がないけど、全てが平均点を超えるオールマイティーなクレジットカード。

信頼と安心は群を抜いています。

初年度はどのカードも年会費無料(一般カードはその後も実質年会費無料)なのでまずは持ってみるのもありです。

しかも、今なら最大8,000円キャッシュバックキャンペーン中

2016年12月28日までなのでお早めに!

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