ANAJCBワイドゴールドカード入会キャンペーン

ANA JCBカード

ANA JCB ワイドゴールドカードの入会キャンペーン!メリット・デメリット・審査基準まとめ

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ANAゴールドカードでも人気の高い「ANA JCB ワイドゴールドカード」。

ANA便をよく使うANAマイラーにおすすめの1枚。

フライトマイルが1.25倍貯まり、一般カードよりも早く特典航空券がゲットできます。

楽天Edyチャージでもマイルが貯まるので、2重取りも可能!

ハワイや台湾など人気観光地で受けられる特典も豊富。

ANA JCB ワイドゴールドカードの入会キャンペーン、メリット・デメリット、ポイント、審査基準についてまとめてみました!

ANA JCB ワイドゴールドカードの入会キャンペーン

2024年7月実施中の入会キャンペーンは↓

最大173,000マイル相当プレゼント

ANA JCB ワイドゴールドカードの入会・キャンペーン詳細はこちら

2024年9月30日まで!

※ANA側の期間限定キャンペーン(最大70,000マイル)&通常入会特典(最大2,000マイル)、JCB側キャンペーン(最大101,000マイル相当)の合計

※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。

ANA JCB ワイドゴールドカード

ANA JCB ワイドゴールドカード券面画像

カード詳細

【カードブランド】
JCB
【年会費】
15,400円(税込)
【家族カード】
4,400円(税込)
【ETCカード】
無料
【スマホ対応】
Apple Pay、Google Pay(QUICPay)

ANA JCBワイドゴールドカード は、ANAゴールドカードの中でも人気のカード

ANAマイルが貯まり、かつ、海外でのJCB特典(JCBラウンジやレストラン&ショッピング優待)が使えるのは、ANA JCBカードの大きなメリット。

ワイドゴールドカードなら、1.25倍フライトマイルが貯まり特典航空券がより早くゲットできます。

さらに、ビジネスクラスチェックインカウンター空港ラウンジが利用できたり、海外旅行保険が充実していたりと、ゴールドカードならではの特典が受けられます。

海外旅行好きにはピッタリのANAカード。

こんな方におすすめ

  • ANA便に乗ることが多い
  • 海外旅行が好き
  • ハワイが好き
  • 空港ラウンジが使いたい
  • ANAゴールドカードが欲しい

ココがポイント

海外旅行好きでANAマイルを貯めている方には、ANA JCB ワイドゴールドカードがおすすめ

どのくらいマイルが貯まるの?

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ

ANAカードを持つ人が一番気になるのが、どのくらいマイルが貯まるのか?

普段の生活を現金中心の方なら、劇的に貯まるマイルが変わってきます。

ANA JCBワイドゴールドカードを持っている場合のマイルの貯まり方

ANA JCBワイドゴールドカードを持つと、年間300万円日常で支払、大阪、札幌、ハワイに行った場合どのくらいの差がでるのか?

なんと38,000マイルも差が!

ANA JCBワイドゴールドカードを持っていると年間43,000マイル貯まるため、ハワイ往復の特典航空券と交換可能なマイル数!

その違いは、

  • ショッピングで最大1.075%貯まる
  • フライトマイル25%アップ
  • 継続ボーナス2,000マイル
  • ANA航空券購入で100円=2マイル相当貯まる

これで大きな差が出ます。

ココがポイント

ANA JCBワイドゴールドカードの有無で、ハワイに行けるか行けないかの差が出る

継続ボーナスとフライトボーナスマイル

ANAのハワイ

継続ボーナス

ANA JCBワイドゴールドカードを継続すると、毎年2,000マイルもらえます。

無条件でもらえるのが嬉しいポイント。

フライトボーナスマイル

ANA JCBワイドゴールドカードを持っていると、フライトマイルに25%のボーナスがプラス!

たとえば、エコノミークラスでハワイ往復すると、1,000マイル近く獲得マイルがアップします。

ココがポイント

継続ボーナスとフライトボーナスマイルで自然とマイルが貯まる

ポイント還元率

松山空港ANAラウンジ

基本ポイント

基本ポイントは、Oki Dokiポイントが貯まります。

1,000円=1ポイント=10マイル(還元率1%)

マイルが貯まるクレジットカードの合格点である「100円=1マイル」相当ポイントが付くため、合格点ですね。

これから説明するボーナスポイントを加味するともっとポイントが貯まります。

1,000円以下の利用ではポイントが付かない?

1ヶ月の請求金額合計に対してポイントが付くので、1,000円以下のお買い物でも、まとめて1,000円以上になればポイントが付くので心配無用です。

Oki Dokiポイントの有効期限

ANAJCBゴールドカードポイントは最大6年

Oki Dokiポイントの有効期限:3年

ANA JCB一般カードやワイドカードは有効期限が2年ですが、ANA JCBワイドゴールドカードの有効期限は3年と1年長い

ANAマイルに移行してからもマイルとして3年の有効期限があるので、最長6年ポイントを保持できます。

Oki Dokiポイントとしてギリギリまで貯めて、たっぷり貯まったところでANAマイルに移行し、特典航空券と交換することも可能ですね。

ボーナスポイント

JCBスターメンバーズ

JCBには、「JCBスターメンバーズ」という制度があり、年間の利用金額に応じて翌年度の還元率がアップし、ボーナスポイントがもらえます。

決済金額メンバーランクボーナスポイントボーナス含む還元率
300万円以上ロイヤルα25%UP1.075%
100万円以上スターα20%UP1.06%
50万円以上スターβ10%UP1.03%

残念ながらボーナスポイントの移行レートは、

1ポイント=3マイル

なので、マイル付与率は最高で1.075%

ボーナスポイントも1ポイント=10マイルで移行できればなお良かった!!

例えば、ロイヤルαランクの方が300万円利用した場合は、

基本ポイント:300万円÷1,000円=3,000ポイント(30,000マイル)
ボーナスポイント:3,000ポイント×25%=750ポイント(2,250マイル)
合計:32,250マイル(還元率1.075%)

となります。

Oki Dokiランドでポイント倍増

Oki Dokiランドポイントアップ

Oki Dokiランドを経由して、ネットショッピングをすると、ポイントが2倍~最大20倍にアップ

普段使いできるものから、決済金額が大きくなる旅行サイトまで豊富。

  • Amazon(2倍)
  • 楽天(2倍)
  • ヤフーショッピング(2倍)
  • エクスペディア(2倍)
  • JTB(2~3倍)
    など

Amazonは、ANAマイレージモールにはないので、AmazonユーザーならOki Dokiランドのポイントアップはかなり貴重

ただし、ポイントアップでもらえるポイントは、ボーナスポイントになるので、もらえるマイルが単純に2倍~20倍になるわけではないです。

  • 2倍のお店:1,000円=13マイル(1.3%)
  • 3倍のお店:1,000円=16マイル(1.6%)
  • 5倍のお店:1,000円=22マイル(2.2%)
  • 10倍のお店:1,000円=37マイル(3.7%)
  • 20倍のお店:1,000円=67マイル(6.7%)

Oki Dokiランドのポイントアップは、基本還元率0.5%に対して何倍かを表しています。

そのため、ANA JCBワイドゴールドカードでOki Dokiランド2倍のAmazonで10,000円買い物した場合は、

基本ポイント:10,000円÷1,000円=10ポイント→100マイル(1ポイント=10マイル)
ボーナスポイント:10,000円÷1,000円(ボーナス分)=10ポイント→30マイル(1ポイント=3マイル)
合計130マイル(1.3%)

ANAカードマイルプラス

ANAカードマイルプラス加盟店でANAカードを使うと、「100円=1マイル」 or 「200=1マイル」Oki Dokiポイントとは別に、ANAマイルが貯まります。

【加盟店例】

  • ANA
  • セブン-イレブン
  • マツモトキヨシ
  • ENEOS
  • スターバックス など

ポイント移行は都度移行と自動移行が選べる

貯めたポイントは、2つの移行方法から選べます。

  • マイル自動移行コース
  • マルチポイントコース(都度移行)

おすすめは断然、マルチポイントコース

マルチポイントコースなら、ポイントの有効期限である3年ギリギリまで保有してから、ANAマイルに移行できるため、マイル失効を防げます。

最大6年間マイルの有効期限を保つことができますね(Oki Dokiポイント3年+ANAマイレージクラブ3年)。

ただ、ANAマイルへの移行を忘れてしまうと、ポイントが無くなってしまうので、そこは注意です。

(どうしても忘れてしまいそうという方は、マイル自動移行コースを選ぶのも手)

なお、ボーナスポイントは自動移行が選べないため、都度移行になります。

マイル自動移行コースは、ポイントが自動的に毎月マイルに移行されます。

マルチポイントコースは、好きなタイミングでポイントをマイルに交換することができます。

マルチポイントコースなら、マイル移行ではなく、商品に交換することも可能。

ココがポイント

基本は1,000円=10マイルですが、メインカードとして利用&Oki Dokiランドを活用すれば、1.075%以上の還元率でマイルを貯められる

楽天Edyで最大3重取りが可能

ANAJCBゴールド楽天Edy4倍取り

楽天Edyチャージでマイルが貯まる

ほとんどのANAカードは、楽天Edyチャージでマイルが貯まりません。

しかし、ANA JCBワイドゴールドカードなら、楽天Edyチャージでもマイルが貯まる

200円=1マイル

楽天Edy支払時にもマイルが貯まる

楽天Edyは、支払時にもマイルが貯まります。

200円=1マイル

貯まるので、ダブルで貯めることができます。

クレジットカードは使えないけど、Edyなら使えるお店もあるため、無駄なくマイルを貯めるのに嬉しいポイント。

対象店舗は少ないですが、Edyマイルプラス対象店舗なら2倍の

200円=2マイル

貯まります。

  • マツモトキヨシ
  • ニッポンレンタカー
  • 紀伊國屋書店
  • 大丸・福岡天神店
  • 沖縄ファミリーマート
  • エスカ地下街
  • アネックス

楽天Edyをよく使うなら

楽天Edyをよく使うなら「ANAマイレージクラブモバイルプラス」(月額330円(税込))に加入すれば、

200円=3マイル

に大幅アップ。

楽天Edyを日常的に使っているなら、加入がお得。

ココがポイント

ANA JCB ワイドゴールドカードなら、楽天Edyチャージでもマイルが貯まる

メリット・特典

メリット

ANA JCB ワイドゴールドカードのメリット・特典は、ANAゴールドカードだけあってたくさんあります。

  • 空港ラウンジ
  • ビジネスクラスチェックインカウンター
  • 旅行保険
  • 海外旅行サポート
  • ハワイや台湾など人気観光地での優待
  • JCB GOLD Service Club Off
  • ホテルやショッピングでの優待

空港ラウンジ

羽田空港第1ターミナル 空港ラウンジ(パワーラウンジ)

国内主要空港44空港ラウンジとホノルル空港の空港ラウンジが無料で利用できます。

家族カード会員も無料

慌ただしい空港で、のんびりフリードリンクを飲みながら時間を潰せるのはかなりのメリットです。

ビジネスクラスチェックインカウンター

ANAビジネスクラスチェックインカウンター

ANA JCBワイドカードゴールドカードを持っていれば、国際線でエコノミークラス利用時でも、ビジネスクラスチェックインカウンターを利用できます。

エコノミークラスとビジネスクラスのチェックインカウンターの混雑具合は雲泥の差!

ビジネスクラスチェックインカウンターを利用できるだけで、30分くらい節約できることも。

ストレスフリーです。

旅行保険

海外旅行保険はもちろん、カード付帯は珍しい国内旅行保険航空機遅延保険も!

ANAゴールドカードの中では、家族特約が充実していたり、海外航空機遅延保険も付いていたりと、ANA JCBワイドゴールドカードは充実しています。

  • 海外旅行保険 最高1億円
  • 国内旅行保険 最高5,000万円
  • 航空機遅延保険 最高4万円
  • ショッピング保険 最高500万円

旅行に関する保険がしっかり付いているので、安心して旅行ができます。

  • 海外旅行保険は安心の自動付帯(持っているだけでOK)
  • 家族特約つきで家族も保険の対象

家族特約が付いているので、本人だけでなく、家族も補償の対象なので、安心して旅行できますね。

海外旅行保険

海外旅行傷害保険(自動付帯)本会員・家族カード家族特約
死亡・後遺障害最高1億円(※)最高1,000万円
怪我による治療費300万円限度200万円限度
病気による治療費300万円限度200万円限度
賠償責任1億円限度2,000万円限度
手荷物の損害(自己負担3,000円)50万円限度50万円限度
救援者費用400万円限度200万円限度

※旅行代金をカードで支払っていない場合は、最高5,000万円

国内旅行保険

補償は、公共交通機関利用時、ホテル宿泊時、宿泊を伴うツアー参加時の、怪我の補償です。

死亡・後遺障害最高5,000万円
入院日額5,000円
手術5,000円×(10倍~40倍)
通院日額2,000円

国内&海外航空機遅延保険

乗継遅延費用保険金
(客室料・食事代)
2万円限度
出航遅延費用等保険金
(食事代)
2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金
(衣料購入費等)
2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金
(衣料購入費等)
4万円限度

ショッピング保険

海外500万円限度
国内500万円限度
自己負担額3,000円

※カード利用後90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合に補償

海外旅行サポート

ザ・プラザ JCBラウンジ

海外人気観光地には、JCBプラザJCBラウンジがあり、海外旅行サポートもばっちり。

日本語レストラン予約や、アクティビティ予約がJCBカードを持っていれば無料できる!

もちろん、世界中どこでも、困ったことがあったら、日本語で電話のサポートも受けられます。

ハワイや台湾、グアムなど人気観光地での優待

JCBカード ハワイ優待

ハワイや台湾、グアムなど人気観光地ではJCBを持っていると、割引や特典が受けられる!

ブランド品が15%割引になったり、人気のレストランで10%割引なったり、いつもJCB優待にはお世話になっています。

ANA JCBワイドゴールドカードを持っていれば、優待を受けながら、マイルを貯めることができるので、ダブルでお得。

とくにハワイでのJCB特典は豊富

  • ワイキキトロリー ピンクラインが家族含め無料(通常1回1人2ドル)
  • アラモアナセンターやメイシーズ、ウルフギャングステーキ、ビルズ・ハワイなど300以上のお店の優待
  • JCBプラザ ラウンジホノルルが無料で利用できる
    観光予約やドリンクサービス、荷物預かり、インターネット、ガイドブックの閲覧など
ビルズ・ハワイ パンケーキ
ビルズ・ハワイ リコッタパンケーキ

人気のお店で優待を受けられるので、ハワイにJCBは外せません。

ハワイは物価が高いので、割引やドリンク無料などはありがたいんです。

他に、フランス、イタリア、イギリス、タイ、シンガポール、オーストラリアなど各地の優待の詳細はたびらばへ。

JCB GOLD Service Club Off

JCB GOLD Service Club Off

全国7万ヶ所以上のレジャー施設やレストラン、ホテル、映画館、スポーツクラブなどで優待が受けられます。

ガストの優待券やステーキのどん10%オフなど普段使いできるものから、ザ・ペニンシュラ東京や帝国ホテルのレストラン優待など豊富。

富士急ハイランドや八景島シーパラダイスなどのレジャー施設でも割引があるので、レジャーもお得に。

ホテルやショッピング、ツアー旅行での優待

ANAホテル優待

IHG・ANA・ホテルズグループジャパンでの宿泊で5%割引

さらに、朝食無料&ウェルカムドリンクサービスを受けられます。

ショッピング優待

免税店やANA FESTA、機内販売で5~10%の割引を受けられます。

  • 機内販売 10%オフ
  • ANA FESTA 5%オフ
  • 空港免税店 10%オフ

お土産がお得に。

ツアー旅行優待

ANA国内ツアー(ANAスカイホリデー)、ANA海外ツアー(ANAハローツアー・ANAワンダーアース)が5%オフに!

金額が大きいツアー旅行だからこそ、5%オフは大きい。

ココがポイント

ANA JCB ワイドゴールドカードを持っていると、旅が優雅に&お得になる

デメリット

デメリット

JCBなので海外で使えないお店がある

日本国内では、ほとんどのお店で利用できるので困ることはないです。

残念ながら海外では、JCBが使えないお店も多数。

特にヨーロッパではなかなか使えるお店が少ないです。

海外旅行に行くときは、別途VISAカードやMasterCardをサブに持って行ったほうが安心です。

じゃあ海外にJCBはダメなのか?

と思いきや、海外の人気観光地ではJCBも普及しており、むしろ優待があるので活躍する機会が多いです。

アメリカ(ハワイ・グアム含む)はディスカバーと提携しているので強い

discover(ディスカバーロゴ)

ディスカバーのロゴ

JCBカードは、海外では弱いですが、アメリカ・ハワイ・グアムは強いです。

アメリカのカードブランドディスカバー(DISCOVER)と業務提携をしているので、ディスカバーが使えるところではJCBが使えるお店が多いです。

特にJCBが力を入れているハワイ・グアムではかなりの浸透度でした。

ハワイ・グアムでJCBを忘れると優待やラウンジが利用できないんので損します。

年会費が高い

ゴールドカードなので、年会費は1万円を超え、一般カードに比べると高くなります。

しかし、10マイルコース移行手数料(年間5,500円(税込))が不要になり、貯まるフライトマイルは1.25倍、継続ボーナスマイルも2倍の2,000マイルに。

空港ラウンジも利用でき、海外旅行保険も充実するので、トータルでコスパを考えると実は高くないですね。

ただ、ほとんど飛行機に乗らないという場合は、年会費の元が取れないため、維持費が安いANA To Me CARD PASMO JCB<ソラチカカード>がおすすめです。

ココがポイント

海外旅行に行くならVISAかMasterCardの用意を

ワイドカードとワイドゴールドカードどちらがおすすめ?

ANA JCBカードを作る際に、ワイドカードとワイドゴールドカードどちらを作るか悩みますよね?

ワイドゴールドカードがおすすめ

理由としては、年会費の差がほとんどないのに、特典&貯まるマイルが大幅に違うため。

年会費の差は、わずか1,925円(税込)。

10マイル移行コースは、ANAマイルを貯めるなら必須。

そのため、ほとんど年会費に差が出なくなります。

 ワイドカードワイドゴールド
年会費7,975円(税込)15,400円(税込)
10マイル移行手数料5,500円(税込)0円
年間維持費合計13,475円(税込)15,400円(税込)
差額1,925円(税込)

わずか年間1,750円の違いで、空港ラウンジやポイントの有効期限が1年伸びることを考えるとワイドカードという選択はないですね。

ココがポイント

ANA JCB ワイドゴールドカードがおすすめ

審査基準

ANA ハワイ

公式HPによると、申込み対象は、

〈本会員〉 20歳以上(学生不可)でご本人に安定継続収入のある方。 *1 *2

〈家族会員〉 生計を同一にする配偶者・親・子ども(高校生を除く18歳以上)の方。

*1 18歳以上の学生の方は「ANA JCBカード<学生用>」または「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」をお申し込みください。

*2 日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方に発行します。

20歳以上安定継続収入のある方が条件。

特に年収の基準などは設けられていません。

ゴールドカードの中には、30歳以上といった条件のカードもあるので、それに比べると条件は厳しくないですね。

ただ、同じ月に何枚もクレジットカードを申し込むなどしているとNGになるケースもあるので、ご注意を。

ココがポイント

20歳以上安定継続収入のある方が条件。

まとめ

ANA JCBワイドゴールドカード は、ANA便をよく使う方なら、おすすめの1枚。

日々の生活でANA JCBワイドゴールドカードを活用すれば、1年でハワイ往復の特典航空券をゲットすることも可能。

とくに、ハワイやグアム、台湾など海外旅行が好きならJCBの優待特典を使いながら、マイルも貯められて、ダブルでお得。

入会キャンペーンを活用すれば、さらに特典航空券が近くなります↓

最大173,000マイル相当プレゼント

ANA JCB ワイドゴールドカードの入会・キャンペーン詳細はこちら

2024年9月30日まで!

※ANA側の期間限定キャンペーン(最大70,000マイル)&通常入会特典(最大2,000マイル)、JCB側キャンペーン(最大101,000マイル相当)の合計

※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。

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