インターコンチネンタルやANAホテルが参加するIHGリワーズクラブのポイント「IHGポイント」。
貯めたポイントは、無料宿泊特典や宿泊費の一部の充当、ANAやJALのマイルに交換できます。
IHGリワーズポイントの貯め方と使い方、ポイントで貯めるか、マイルで貯めるか、ポイント購入はお得なのか解説していきます!
IHGリワーズクラブについては、「IHGリワーズクラブ会員特典まとめ!誰でも簡単にプラチナエリートになれる」で詳しく解説しています。
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IHGリワーズクラブ会員特典まとめ!誰でも簡単にプラチナエリートになれる
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IHGリワーズポイントの特徴
「IHGリワーズクラブのポイント」は、インターコンチネンタルホテルやANAクラウンプラザホテル、ホリデイ・イン、キンプトンなどが加盟するホテルプログラム「IHGリワーズクラブ」のポイント。
宿泊で「1米ドル=10ポイント~」も貯まり、有効期限も実質無期限。(有効期限は1年ですがポイントの加算や利用があるとすべて1年延長できるため)
IHGリワーズクラブでは、よくポイント2倍キャンペーンも行われており、とてもポイントを貯めやすいホテルプログラム。
ポイント2倍キャンペーン時、1泊3万円で宿泊するとポイントはなんと5,000ポイント以上に。
簡単に無料宿泊特典が手に入ります。
10,000ポイント貯めると閑散期なら国内でも無料宿泊特典に交換もでき、ANAやJALのマイルに交換も可能。(10,000ポイント=2,000マイル)
50,000ポイント近く貯めれば、ANAインターコンチネンタル東京などの高級ホテルにも無料宿泊できます。
IHGポイントは、貯めやすく使いやすいのが特徴です。
IHGリワーズポイントの有効期限
有効期限
ポイントは、獲得した日から12ヶ月間が期限。
ただし、ポイントに加算や利用があると、そこからすべて12ヶ月有効期限が伸びます。
そのため、1年に一度宿泊やレストラン利用したり、ポイントをマイルに移行すれば、実質有効期限なしでポイントを貯められます。
上級会員ならポイントの有効期限なし
ゴールドエリート以上なら、なんとポイントの有効期限がなくなります。
上級会員であり続ける限り、ポイントは無期限。
ちなみにIHGリワーズのプラチナエリートは誰でも簡単になれるのでおすすめ。
年会費200米ドル(約2万円)のインターコンチネンタルアンバサダーに登録するだけで、プラチナエリートに。
詳細は、「インターコンチネンタル アンバサダーとは?入会方法は?」へ。
IHGポイントとマイルどっちがお得?
IHGポイントとマイル選択できる
IHGリワーズでは、ホテル宿泊・レストラン利用時に貯めるポイントを、「IHGポイント」と「マイル」どちらか選択できます。
宿泊では、40社以上のマイレージプログラムから貯めるマイレージプログラムを選べます。
- 宿泊
- IHGポイント
1米ドル=10ポイント - ANAマイル
1米ドル=3マイル - JALマイル
1滞在=500マイル
- IHGポイント
- レストラン利用
- IHGポイント
100円=3ポイント - ANAマイル
100円=1マイル
- IHGポイント
IHGポイントとマイルどちらがお得?
- 無料宿泊に使いたい
IHGポイント一択 - マイルを貯めたい
マイルを直接貯めるのがおすすめ
(ANAマイル以外はIHGポイント)
※上級会員&キャンペーン期間中は要注意
IHGポイントとマイルどちらがお得なのかは、貯める目的によって変わってきます。
無料宿泊に使いたい
IHGリワーズの無料宿泊特典に交換したいなら、IHGポイント一択。
ANAマイルで貯めてしまうと、「ANAマイル→IHGポイント」へ交換はできないため、無料宿泊に利用できません。
マイルを貯めたい
マイルを貯めたいなら、直接マイルを貯めるのもあり。
ただし、直接マイルを貯めるなら、「1米ドル=3マイル」貯まるANAマイレージクラブがおすすめ。
他社は「1米ドル=2マイル」が多数のため、マイルを選択するならANAマイルを貯める一択です。
ANAマイルなら、IHGポイントを貯めてから交換するよりもオトク。
IHGポイントを貯めて、ANAマイルに交換もできますが、交換レートは「10,000ポイント→2,000マイル」。
10,000ポイント貯めるには、1,000米ドル(約10万円)の利用が必要。
直接ANAマイルを貯めた場合は、「1,000米ドル=3,000マイル」になるので、直接貯めたほうが1,000マイルも多く貯まります。
また、IHGのホテル利用がそんなに頻繁でない場合も、ANAマイルで貯めてしまったほうがいいですね。(10,000ポイント貯めるのが大変なため)
JALマイルを貯めるならIHGポイントを選ぶ
宿泊で貯めるポイントをJALマイルに指定することもできますが、「1滞在=500マイル」ととても低いレートのため、選んではだめ!
JALマイルを貯めるなら、IHGポイントを貯めて、交換しましょう。
「10,000ポイント=2,000マイル」で移行できるので、IHGポイントからのマイル移行がおすすめです。
上級会員&キャンペーン期間中はIHGポイントがお得
もし、あなたがIHGリワーズの上級会員(プラチナエリート以上)だったり、ダブルポイントキャンペーン実施中の場合は、話が変わってきます。
上級会員は、ランクに応じてボーナスポイントがもらえます。
プラチナエリートなら1.5倍、スパイアエリートなら2倍に大幅アップ。
1.5倍になると、IHGポイントを貯めて、ANAマイルに交換しても、直接ANAマイルを貯めた場合とほぼ同じに。
2倍になると、IHGポイントでもらったほうがお得に。
また、時々実施される宿泊で通常の2倍ポイントが貰えるダブルポイントキャンペーン中なら、ポイントが2倍に大幅アップします。
そのため、プラチナエリート以上の上級会員であったり、ダブルポイントキャンペーン中は、IHGポイントで貯めたほうがお得です。
IHGポイントなら、有効期限を実質無期限で貯められるため、3年の有効期限があるANAマイルよりも有利ですしね。
貯めるポイントの切替方法
ポイントを貯めるのか、マイルを貯めるのかは、IHGリワーズHPのマイアカウントで簡単に変更できます。
マイアカウントを開き、「選択」のタブをクリック。
「加算の指定」でポイントを貯めるのか、航空会社のマイルを貯めるのか選択できます。
「IHG Rewards Club ポイント」を選んだ場合は、選択のみでOK。
「航空券マイレージ」を選んだ場合は、さらに加算するマイレージプログラムを選び、マイレージ番号と名前(ローマ字)で入力して保存すればOKです。
IHGリワーズポイント貯め方
宿泊
基本ポイントは、宿泊料金1米ドル毎に10ポイント貯まります。
宿泊料金が5万円(1米ドル=100円)なら、5,000ポイント貯まる計算です。
- クラブ(まずはここからスタート)
1米ドル=10ポイント - ゴールドエリート
1米ドル=11ポイント - プラチナエリート
1米ドル=15ポイント - スパイアエリート
1米ドル=20ポイント
さらに、上級会員になると、ボーナスポイントがもらえるため、より早くポイントが貯まります。
上級会員については、「IHGリワーズクラブ会員特典まとめ!誰でも簡単にプラチナエリートになれる」で詳しく解説しています。
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レストラン・バー利用
※税込み
レストラン・バー利用時は、宿泊よりも獲得ポイントが減り、100円毎に3ポイント貯まります。
レストラン利用時にIHGリワーズクラブカードを提示すればOK。
レストランで1万円利用なら、300ポイント貯まる計算です。
対象ホテルは、こちら。
ANAマイルを貯めることもできる
レストラン利用時、IHGリワーズのポイントではなく、ANAマイルを貯められます。
その場合は、レストラン利用時にANAカードまたはANAマイレージクラブカードを提示すれば「100円=1マイル」貯まります。
ANAマイルを貯めたいなら、IHGリワーズのポイントではなく、ANAマイルを貯めたほうがオトク。
ポイントの購入
IHGリワーズのポイントを直接購入することもできます。
購入単位 | 1,000ポイント当たり単価 |
1,000~10,000ポイント | 13.5米ドル |
11,000~25,000ポイント | 11.5米ドル |
26,000ポイント~ | 10米ドル |
年間10万ポイントまで購入できます。
時々、最大100%ボーナス(最近は75%ボーナスが多い)や40%割引など、ポイント購入キャンペーンがあります。
どうせ購入するなら、ポイント購入キャンペーン時がおすすめ。
キャンペーン中は、購入できるポイント上限がアップします。
ポイント購入はIHGリワーズ公式HPから。
IHGリワーズのポイントが貯まるクレジットカード
残念ながら、IHGリワーズのポイントが貯まるクレジットカードは、日本で発行されていません。
IHGリワーズのポイントを貯めるなら、宿泊とレストラン利用で貯める必要があります。
マイル⇒IHGリワーズのポイント
残念ながら、マイルからIHGリワーズのポイントへの移行ルートはありません。
逆にIHGリワーズのポイントをマイルに交換はできます。
このあと説明する「IHGリワーズポイントを使う」で解説しています。
IHGポイントの購入はキャンペーン時ならお得
気になるポイント購入のお得度。
- ポイント購入キャンペーン時
お得のケースあり - 通常時
損する
最近多く実施されている75%ボーナスで検証。
75%ボーナスとは、購入したポイントの75%ボーナスポイントがもらえるキャンペーン。
ANAインターコンチネンタル東京のとある土曜日に泊まる場合は、55,000ポイント必要(宿泊費41,000円)。
32,000ポイント購入すれば24,000ボーナスもらえるので、56,000ポイントになります。
32,000ポイントは320米ドル(約35,200円。レート110円で計算)で購入可能。
41,000円ー35,200円=5,800円お得な計算に。
キャンペーン期間中に購入なら「お得」という結果に。
しかしながら、もし、キャンペーンをやっていなかった場合は、550米ドルで55,000ポイント購入しなければいけないので、明らかに損。
ただし、キャンペーンを使って購入したポイントも、平日など宿泊費が安い日に使うと損するケースもあるので、注意が必要ですね。
さらに米ドルでの購入なので、為替レートも気にする必要があるので、正直無理してすべてをポイント購入するよりも、足りない分を購入くらいのほうがいい気がします。
IHGリワーズポイントを使う
無料宿泊特典
最低10,000ポイント~最大70,000ポイントで1泊分の無料宿泊特典に交換できます。
IHGリワーズでは、ブラックアウト(除外日)がないので、空室がある限りいつでも利用できます。
2020年5月に無料宿泊特典に必要なポイント数は変動制になり、一律の必要ポイントが廃止されました。
そのため、無料宿泊に必要なポイントは、実際に検索しないとわからないので、目標とするホテルを試しに検索しておくと貯めやすいですね。
カテゴリー | 1泊あたりのポイント |
---|---|
カテゴリー1 | 10,000 |
カテゴリー2 | 15,000 |
カテゴリー3 | 20,000 |
カテゴリー4 | 25,000 |
カテゴリー5 | 30,000 |
カテゴリー6 | 35,000 |
カテゴリー7 | 40,000 |
カテゴリー8 | 45,000 |
カテゴリー9 | 50,000 |
カテゴリー10 | 55,000 |
カテゴリー11 | 60,000 |
カテゴリー12 | 65,000 |
カテゴリー13 | 70,000 |
いまのところ、最大の必要ポイント数は、過去のアワードチャートの必要ポイントになっています。
参考に過去のIHGリワーズのアワードチャートを貼っておきます。
ただ、ホテルカテゴリーがホテルのHPを見ても掲載されなくなったので、カテゴリーを見てもピンとこないのも事実。
インターコンチネンタルとキンプトンの必要ポイントを調査したので参考に掲載。
ホテル名 | 少ない日 | 多い日 |
---|---|---|
ANAインターコンチネンタルホテル東京 | 37,500 | 55,000 |
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル | 37,500 | 55,000 |
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ | 27,500 | 55,000 |
ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル | 25,000 | 55,000 |
インターコンチネンタル横浜 Pier 8 | 60,000 | 60,000 |
インターコンチネンタルホテル大阪 | 60,000 | 60,000 |
ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ | ー | ー |
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート | 40,000 | 70,000 |
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート | 37,500 | 60,000 |
キンプトン新宿東京 | 50,000 | 65,000 |
※ポイントは変動制なので必要ポイントはその日によって変わります
※別府はポイント宿泊の空室日がなく確認できず
ポイント&キャッシュ
無料宿泊特典分のポイントが貯まっていなくても使えるのが、「ポイント&キャッシュ」。
足りないポイント分をお金で払うことにより、宿泊できます。
ポイント&キャッシュはお得なのか?
たとえば、とある土曜日(繁忙期)のANAインターコンチネンタル東京の「ポイント&キャッシュ」の料金。
支払い方法 | 1ポイントあたりの価値 |
44,460円 | ー |
55,000ポイント | 0.8円 |
50,000ポイント+3,503円 | 0.82円 |
45,000ポイント+7,007円 | 0.83円 |
40,000ポイント+10,511円 | 0.84円 |
35,000ポイント+12,469円 | 0.9円 |
この日は、全額お金で払う場合は、税込み44,460円。
全部ポイントなら、55,000ポイントなので、1ポイントあたりの価値は0.8円で使えますね(繁忙期なので1ポイントあたりの価値は高め)。
一方この例では、ポイント+お金の場合、利用するポイントが少なくなるとポイントの価値がアップ。
他のホテルプログラムでは、ポイント&キャッシュは割りに合わないことが多いのですが、IHGリワーズに関しては、ポイント&キャッシュも使えますね。
ただ、心理的には全部ポイントよりもお金の支払が出るとちょっと損した気分になるのは不思議。
マイルへの交換
貯めたIHGポイントをANA・JALを含む40社以上のマイルに移行できます。
選択肢が多く、移行レートもそこまでは悪くないので、十分使えますね。
大体14~21日間でマイルに移行されます。
移行できるマイレージプログラム一覧は「参考 マイル移行先一覧」を参照してください。
宿泊毎にマイルを貯める方法と、IHGポイントを移行する2つの方法があります。
ここでは、貯めたIHGポイントをマイル移行について解説しています
商品に交換
IHGポイントを商品券や商品に交換することもできます。
ただ、商品券の場合、ポイントの交換レートは「1ポイント=0.1円」相当なので、正直もったいない。
ホテル宿泊にあてたほうがお得です。
雑誌の購読やデジタルコンテンツ
一応雑誌やデジタルコンテンツにも交換できますが、日本語に対応していないため、あまり現実的な交換先ではないです。
IHGリワーズポイントの価値
ポイント価値まとめ
IHGリワーズポイントの価値は、使う特典によって変わってきます。
計算をわかりやすくするため、宿泊で獲得できる基本ポイント(1米ドル=10ポイント)で還元率を計算(1米ドル=110円)。
特典 | 1ポイント価値 | 還元率 |
無料宿泊特典 | 0.5~1円(約0.7円) | 約7% |
ポイント&キャッシュ | 0.5~1円(約0.7円) | 約7% |
マイルへの交換 | 0.4円 (1マイルの価値を2円と仮定) | 約4% |
商品券 | 0.1円 | 約1% |
一律の表がないので、いくつかのホテルをピックアップして計算しているため、ホテルによっては1ポイント価値が変わる可能性があるので、参考程度に見て頂けると助かります。
無料宿泊特典とポイント&キャッシュが一番お得
宿泊は、1.9円~2.2円くらいの換算が多かったので、1ポイント=約2円くらいの価値がありますね。
そのため、1,000円で20ポイント獲得できると考えると、約4%の還元率で使える計算に。
やはり、無料宿泊特典やポイント&キャッシュで使うのが一番オトク!
無料で泊まれるのがやはり嬉しい。
ポイント&キャッシュについては、詳しくのちほど説明しています。
マイルへの交換はなんとか合格点
マイルへの交換は、「10,000ポイント=2,000マイル」でできるため、マイルを1マイル=2円の価値とすると還元率は4%。
IHGリワーズのポイントは、やはり無料宿泊特典に利用したほうがお得ですが、マイラーなら、マイル交換もなんとか合格の範囲内。
ダブルポイントキャンペーンを利用したり、上級会員なら獲得ポイントが1.5~2倍にアップするので還元率も1.5~2倍にアップ。
それなら、マイル移行のお得度もアップ。
ANA・JAL両方に交換できるので、使い勝手もいいですしね。
商品券はもったいない
ほとんど交換する方はいないかとおもいますが、一応商品券や商品にも交換可能です。
ただ、還元率は1%と一番低くなるので、正直もったいない。
IHGリワーズポイントは旅行会社経由では貯まらない
IHGリワーズポイントは、旅行会社経由で予約した宿泊では、基本的にポイントを貯められません。
ポイントを貯めたい場合は、ホテル公式HPからの直接予約を利用しましょう。
まとめ
「IHGリワーズクラブのポイント」は、実質無期限で貯められ、無料宿泊やポイント&キャッシュ、マイルへの交換など使いみちもたくさん。
ダブルポイントキャンペーンやボーナスポイントパッケージもあり、ポイントも貯めやすく、ポイント交換率もいいので、使い勝手がいいです。
また、インターコンチネンタルアンバサダーに入会するだけで、プラチナエリートになれるので、宿泊で貯めるポイントを1.5倍にアップさせることも簡単。
ANA上級会員との相性もいいの魅力ですね。
IHGリワーズクラブについては、「IHGリワーズクラブ会員特典まとめ!誰でも簡単にプラチナエリートになれる」で詳しく解説しています。
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参考 マイル移行先一覧
おすすめの移行先は「★」の付いたマイレージプログラムです。
ポイント移行は、貯めたIHGポイントを移行した場合の交換レート。
直接マイルは、宿泊で貯まるポイントをマイルに指定した場合の1米ドルあたりの獲得マイル。
※キャンドルウッドスイーツ、ステイブリッジスイーツ、ベネチアンで直接貯まるマイルはレートがどの航空会社も下がります
航空会社 | ポイント移行 | 直接マイル |
★ANA | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=3マイル |
★ 日本航空( JAL ) | 10,000P→2,000マイル | 1滞在500マイル |
★ ユナイテッド航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
★ ブリティッシュエアウェイズ | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
★ デルタ航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
アエロフロート | ー | 1米ドル=2マイル |
アエロメヒコ | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2.1マイル |
エア・カナダ | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
中国国際航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
エールフランス・KLM | 10,000P→2,000マイル | 1滞在500マイル |
エアマイル | 10,000P→250マイル | 5カナダドル=1マイル |
ニュージーランド航空 | 10,000P→25マイル | 1滞在20マイル |
エアポルトガル | 10,000P→2,000マイル | 1滞在500マイル |
アラスカ航空 | 10,000P→2,000マイル | 米国内 1米ドル=2マイル 米国外 1滞在500マイル |
アリタリア航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
アメリカン航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
アシアナ航空 | 10,000P→2,000マイル | 米国内 1米ドル=2マイル 米国外 1滞在500マイル |
アビアンカ航空 | 10,000P→2,000マイル | 米国内 1米ドル=2マイル 米国外 1滞在500マイル |
キャセイパシフィック | 10,000P→2,000マイル | 1滞在500マイル |
中国東方航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
中国南方航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
チャイナエアライン | ー | 1滞在250、500マイル |
コパ航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
エル・アル航空 | 10,000P→40マイル | 米国内 20米ドル=10マイル 米国外 20米ドル=1マイル |
エミレーツ航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
エティハド航空 | 10,000P→2,000マイル | 1滞在500マイル |
エバー航空 | ー | 1滞在500マイル |
フィンエアー | ー | 1米ドル=2マイル |
ガルフ・エア | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
海南航空 | 10,000P→2,000マイル | 米国内 1米ドル=2マイル 米国外 1滞在500マイル |
イベリア航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
インターマイルズ | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
ジェットブルー航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
大韓航空 | ー | 1滞在500マイル |
ルフトハンザドイツ航空 | ー | 1米ドル=2マイル |
LATAM航空 | 10,000P→2,000マイル | 1滞在500マイル |
マレーシア航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
カンタス航空 | 10,000P→2,000マイル | 1豪ドル=5マイル |
サウディア | 10,000P→2,000マイル | 1滞在500マイル |
シンガポール航空 | 10,000P→2,000マイル | 1米ドル=2マイル |
南アフリカ航空 | ー | 1米ドル=2マイル |
タイ国際航空 | 10,000P→2,000マイル | 1滞在500マイル |
ターキッシュ エアラインズ | ー | 1米ドル=2マイル |
ヴァージンアトランティック航空) | 10,000P→2,000マイル | 1滞在500マイル |
Velocity | 10,000P→2,000マイル | 1豪ドル=3マイル |