マリオットアメックス(旧SPGアメックス)は、40社以上の航空会社のマイルに交換できるため、マイラーにとっても最強カード。
うまく活用できていない気がする。
どう使えば一番オトクなの?
という質問を頂くことが多かったので、
初心者向け、中級者向け、上級者向けの3タイプに分けて、マリオットアメックスを使った最強のマイル戦略をまとめました!
マリオットアメックスだからこそできるマイル戦略
ANAカードならANAマイルだけ。
JALカードならJALマイルだけ。
こんな感じで、1つのマイルを貯めるのに1枚のクレジットカードというのが普通です。
そこで登場するのが、最強のマイルカード「 Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 」。
マリオットアメックスなら、
- ポイント有効期限実質なし
- 40社以上のマイルに交換可能
- 100円=1.25マイル(通常でも100円=1マイル)相当で交換できる
この3つの強力ポイントがあるおかげで、こんなマイル戦略が取れます。
ポイント
- ポイントは必要なときに必要な分だけ移行できる
- 特典航空券の空席に応じて使い分けができる
- 路線ごとに必要マイルが少ないプログラムを使い分けられる
- じっくり貯めて使うことも、少ないマイル数をどんどん交換して使うこともできる
マリオットボンヴォイ会員でない場合
マリオットアメックス入会時に、マリオットボンヴォイ(旧SPG)の会員番号が必要です。
もし、まだマリオットボンヴォイに登録していない場合は、まず会員登録しましょう。
会員登録ページと登録方法は、「マリオットボンヴォイの登録方法と注意点!マリオットアメックス入会前に必須の作業です」へ。
マリオットアメックスの詳細は「マリオットボンヴォイアメックスお得な新入会キャンペーン!JAL・ANAマイルが無期限に&ホテルでVIP待遇」へ。
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マリオットボンヴォイアメックス入会キャンペーン!JAL・ANAマイルが無期限に&ホテルでVIP待遇
ポイントは必要なときに必要な分だけ移行できる
マイレージプログラムは、改悪との戦い。
毎年どこかのマイレージプログラムに改悪が行われています。
たまーにですが、改善するプログラムもありますが。
そのため、有利なマイレージプログラムは常に変わり続けているので、1つのマイルだけを貯めるのは、それだけリスクがあるということ。
必要なときに必要な分だけポイント移行して、マイルを使う。
使い分けが、一番リスクのない方法なんです。
有効期限切れのリスクもなくなります。
ポイントからマイル交換は、1週間くらい時間が必要なので移行タイミングは気持ち早めに
路線ごとに必要マイルが少ないプログラムを使い分けられる
残念ながら、すべての路線で必要マイル数がおトクなマイレージプログラムはありません。
路線ごとに一番少ないマイル数で行けるマイレージプログラム変わってくるんです。
行きたい場所に合わせて、使うマイルを変えれば、一番オトクに。
航空会社 | ANA | JAL | DL | BA | UA |
羽田ー大阪 | 10,000 | 12,000 | 15,000 | 15,000 | 11,000 |
羽田ー新千歳 | 12,000 | 15,000 | 20,000 | 15,000 | 11,000 |
羽田ー那覇 | 14,000 | 15,000 | 20,000 | 20,000 | 18,000 |
グアム | 22,000 | 20,000 | 35,000 | 22,000 | 30,000 |
香港 | 20,000 | 20,000 | 35,000 | 22,000 | 40,000 |
バンコク | 30,000 | 27,000 | 35,000 | 26,000 | 40,000 |
ハワイ | 35,000 | 40,000 | 60,000 | 41,500 | 55,000 |
ニューヨーク | 40,000 | 50,000 | 70,000 | 62,000 | 70,000 |
ロンドン | 45,000 | 45,000 | 100,000 | 39,000 | 90,000 |
シドニー | 37,000 | 36,000 | 80,000 | 51,500 | 60,000 |
※DL:デルタ、BA:ブリティッシュエアウェイズ、UA:ユナイテッド
※オフシーズンの設定がある路線はオフシーズンのマイル数
※デルタのみ羽田ー神戸のマイル数
※デルタ、ユナイテッドは時期に応じた変動性のため時期により異なる
特典航空券の空席に応じて使い分けができる
マイルを無事に貯められたとしても、実は一番難しいのが、特典航空券の予約。
いざ旅行したい時期に特典航空券の空席を見つけるのが一苦労。
多くのマイラーは予約開始日によーいどんで予約します。(国際線なら約1年前)
仕事によっては1年前に休みなんか確定できない人も多いですよね。
例えばANAマイルにしか交換できなければ、ANA特典航空券が満席だと時期か場所を変えるしかない。
そんなとき、40社以上のマイルに交換できると、行きたいときに行きたい場所に行ける確率が一気にアップ。
じっくり貯めて使うことも、少ないマイル数をどんどん交換して使うこともできる
マリオットアメックスを毎月利用している限り、ポイントの有効期限はなし。
そのため、仕事が忙しい時期は貯めることに専念。
一息ついたときにどかっと使うことも可能。
憧れのビジネスクラスやファーストクラスを狙うのもあり。
こまめに貯めて、国内線特典航空券でどんどん使っていくのも楽しいです。
JALのどこかにマイルで4択のスリルを味わいながら、色々な場所に国内旅行するのもおすすめ。
ポイントの有効期限がないのは、マイル戦略にとっては非常に重要なポイントです。
マリオットアメックスの利用で貯まるマリオットのポイントの有効期限は2年。
加算があるとそこから2年また有効期限が伸びるので、実質無期限に貯めることが可能。
実際どのような戦略で使うか?
いきなり複数のマイレージプログラムを使い分けるのは大変なので、レベルに応じて使い分けすればOK。
レベルに応じた戦略
- 初心者
ANA、JALの2社を使い分ける - 中級者
ANA、JAL、デルタ航空、ブリティッシュエアウェイズ、ユナイテッド航空の5社にしぼり使い分ける - 上級者
それぞれのマイレージプログラムを臨機応変に使い分ける
40社使い分けができなくても、ANA、JAL、ユナイテッド航空、ブリティッシュエアウェイズ、デルタ航空の5社使い分けるだけでも、自由度が格段にアップ!
【初心者向け】ANA、JALの2社を使い分ける
ANAとJAL2社両方使い分けるだけで、選択肢が一気にアップします。
ポイント
- 特典航空券をゲットできる可能性が2倍に
- 2つのアライアンスを網羅できるので選択肢が多い
- どこかにマイル、今週のトクたびマイルどちらも楽しめる
- 特典航空券が取れないならANA SKYコイン、eJALポイントへ
特典航空券をゲットできる可能性が2倍に
マイルを貯めやすいANA、特典航空券を取りやすいJALですが、時期や路線によって特典航空券の空席具合は当然変わります。
両方使えれば、特典航空券をゲットできる可能性が単純に2倍に。
さらに、国内線でもANAだけ、JALだけしか飛んでいない路線もカバーできるようになります。
2つのアライアンスを網羅できるので選択肢が多い
ANAとJALはそれぞれアライアンスに加盟しているため、ANA便、JAL便以外にも提携航空会社便の特典航空券にも交換可能。
3大アライアンスのうち、2つのアライアンスを使えるようになるため、ほぼ世界中どこにでも特典航空券で行けるようになります。
アライアンス
- ANA・・・スターアライアンス
- JAL・・・ワンワールド
また、国際線の特典航空券は国内線よりも激戦区。
国内線は1日に何往復も同じ路線を飛んでいますが、国際線は1日数便とフライト自体が少ないので、当然特典航空券枠も少ない。
選択肢が増えれば増えるほどゲットできる可能性がアップします。
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アライアンスとは?マイレージプログラムを選ぶうえで知っておきたい3大アライアンスの加盟航空会社と特徴!
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どこかにマイル、今週のトクたびマイルどちらも楽しめる
おもしろ特典
- ANA・・・今週のトクたびマイル
- JAL・・・どこかにマイル
JALは、たった7,000マイルで日本のどこかに往復旅行できます。
ANAは、通常の4割引くらいのマイル数で、直前にふらっと国内線に乗れます。
その時の気分に応じて、2社の面白いマイル特典を使えるのも魅力の一つ。
個人的におすすめは、JALの「どこかにマイル」。
4つの候補のうち、どこか1ヶ所が自動的に選ばれるとても面白いマイル特典。
意外な出会いがあるので楽しいです。
特典航空券が取れないならANA SKYコイン、eJALポイントへ
どうしても自分が休みの時期に、行きたい場所の特典航空券が取れない。。。
そんなときは、
交換先
- ANA・・・ANA SKYコイン
- JAL・・・eJALポイント
どちらも航空券の購入やツアー旅行の代金に電子マネーとして利用できます。
特典航空券が満席でも、有料の航空券に空席があったり、ツアー旅行に空きがある場合でも使えるのが魅力。
ツアー旅行だと、それぞれ航空券とホテルを別々に予約するよりも安くなる傾向にあるので、結果的に特典航空券を取るよりも、ANA SKYコインやeJALポイントに交換するほうがお得なケースも。
(特典航空券の場合は、燃油サーチャージが別途必要なので逆転減少が起きる可能性があるんです)
ANAとJALの航空券やツアー代金を比較して、おトクな方にマイル移行し、ANA SKYコインかeJALポイントへ交換して利用すればOK。
【中級者向け】ANA、JAL、デルタ、ブリティッシュ、ユナイテッドの5社を使い分ける
ベースは3社
ベースは、ANA、JAL、デルタ航空の3社がおすすめ。
理由は、3大アライアンスを網羅できるため。
3大アライアンス使い分け
- ANA・・・スターアライアンス
- JAL・・・ワンワールド
- デルタ航空・・・スカイチーム
この3つのマイルで、ほとんどの特典航空券を手に入れられます。
なぜ、この3つなのかというと、ANA、JALは日本の航空会社で使いやすいから。
スカイチームは日本の航空会社に加盟航空会社がないため、外資からチョイス。
デルタ航空は、マイルの有効期限がなく、クレジットカードを持つだけで、上級会員になれる裏技があるのでおすすめ。
いきなり上級会員としてVIP待遇を受けながら特典航空券を利用するなら
マリオットアメックスと デルタアメックスゴールド の2枚持ちをすれば、スカイチーム最強の組み合わせに。
クレジットカードの年会費負担は重くなりますが、50万円以上かかるマイル修行不要で航空会社の上級会員になれるのはとても魅力。
デルタアメックスゴールドを持っているとゴールドメダリオンになれ、エコノミークラス利用でも優先チェックイン、優先搭乗、ビジネスクラスラウンジが利用できるなどメリットだらけ。
デルタ航空利用時だけでなく、スカイチームの航空会社利用時も上級会員なのも魅力。
そんなわけで、デルタ航空がスカイチームのおすすめ。
詳細は、「デルタアメックスゴールドの入会キャンペーン!上級会員ゴールドメダリオン自動付帯は魅力的過ぎ!」へ。
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デルタアメックスゴールドの入会キャンペーン!上級会員ゴールドメダリオン自動付帯は魅力的過ぎ!
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3社にブリティッシュとユナイテッドをプラス
ベース3社にブリティッシュエアウェイズとユナイテッド航空をプラスすれば、十分の使い分けに。
ポイント
- ブリティッシュエアウェイズ・・・JAL含むワンワールドの特典航空券
- ユナイテッド航空・・・ANA含むスターアライアンスの特典航空券
具体的にどうやって使い分けるのか?
使い分けの一例
- 恋人や友人と一緒のとき
- ANA国内線を利用するとき
- ハワイの特典航空券が取れないとき
- ヨーロッパに行くとき
恋人や友人と一緒のとき
ANAとJALは残念ながら特典航空券が利用できるのは家族のみ。
恋人や友人の分の特典航空券はNG。
デルタ航空、ブリティッシュエアウェイズ、ユナイテッド航空は誰でもOKなので、恋人や友人の分もOK。
クマもミーコと結婚前は、クマが貯めたユナイテッド航空のマイルでミーコの分の特典航空券を取ったりと活用していました。
ブリティッシュエアウェイズなら、JAL国内線にも使えます。
ユナイテッド航空なら、ANA国内線もOK。
ANA国内線を利用するとき
ANA国内線の特典航空券なら、実はユナイテッド航空のマイルのほうがお得なケースも。
先ほど紹介したマイル特典表はオフシーズンがある場合は、オフシーズンを載せているのでANAのほうが一見有利見えます。
しかし、レビュラーシーズンやハイシーズンだと、時期に関わらず往復11,000マイル(片道800マイルまで)or 18,000マイル(片道801マイル以上)のユナイテッド航空のうほうがお得。
うまく使い分けることでよりお得にマイルが使えます。
ハワイの特典航空券が取れないとき
ハワイ便の特典航空券は超激戦。
日本の航空会社なので、ANAもJALもみんなが休みのときは、予約はほぼ困難。
ANAのA380が導入され少し取りやすくはなりましたが、ビジネスクスやファーストクラスはなお困難な状況。
そんなとき、外資系のマイルなら行きたい時期に空席があることも多いです。
必要マイル数はANAやJALよりも多いですが、取れない特典航空券には意味がないので、取れることが大事。
ヨーロッパに行くとき
ブリティッシュエアウェイズのオフピークなら、なんと39,000マイルでロンドン往復ができます。
使い分けすることで、マイル数が多いヨーロッパに行きもオトクに。
【上級者向け】それぞれのマイレージプログラムを臨機応変に使い分ける
正直、中級者向けの5社使い分けだけでも十分。
3大アライアンス網羅すれば、ほとんどの特典航空券にアクセスできるので。
それでもさらに選択肢を増やせば、それだけ自由に。
すべての航空会社を使い分けまでは必要ないですが、5社にプラスして、自分がよく行く地域の航空会社も候補に入れると使いやすさがアップします。
同じアライアンス内なら特典航空券をシェアしあっていますが、やはり自社だけの枠もあるので。
シンガポール航空スイートクラス
例えば、シンガポール航空。
スターアライアンス加盟なので、ANAマイルを貯めていてもシンガポール航空便の特典航空券をゲットできます。
しかし、専用のベッドまで備えられたスイートクラスは、スターアライアンス特典でゲットできず、シンガポール航空のマイルを貯める必要あり。
わざわざシンガポール航空のマイルを貯めなくても、マリオットアメックスなら、シンガポール航空のマイレージプログラムに必要なときにポイント移行すればOK。
シンガポール航空のマイルは有効期限があり、日本人はなかなか使いづらいのですが、使う直前に移行すれば無駄になることはないので。
マリオットポイントのマイル移行手順
詳しくは、「マリオットアメックスで貯めたマリオットボンヴォイポイントをマイルへ移行!移行手順、移行期間、移行上限、ボーナスは?」で解説しているので、そちらを参考にして下さい。
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マリオットアメックスで貯めたマリオットボンヴォイポイントをマイルへ移行!移行手順、移行期間、移行上限、ボーナスは?
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マイル交換可能なマイレージプログラム一覧
現在移行できるマイレージプログラム一覧です。
ニュージーランド航空とジェットブルー航空だけは交換レートが悪いので、この2社は避けましょう。
表の見方
- おすすめの移行先は「★」の付いたマイレージプログラムです。
- 「ポイント:マイル」は、例えば、「3マリオットポイント→1マイル」という意味です
- 「ボーナスマイル」は、◯は、60,000ポイント毎に交換すると5,000ボーナスマイルもらえます(3対1なら合計25,000マイル)。
☓は、対象外
航空会社 | マイレージプログラム | ポイント:マイル | ボーナスマイル |
★ 日本航空( JAL ) | JAL マイレージバンク | 3対1 | ◯ |
★ 全日本空輸 ( ANA ) | ANA マイレージクラブ | 3対1 | ◯ |
★ ユナイテッド航空 | マイレージプラス | 3対1 | ◯ |
★ ブリティッシュエアウェイズ | エグゼクティブクラブ | 3対1 | ◯ |
★ デルタ航空 | スカイマイル | 3対1 | ☓ |
エーゲ航空 | マイルズ + ボーナス | 3対1 | ◯ |
エアリンガス | AerClub | 3対1 | ◯ |
アエロメヒコ | クラブプレミア | 3対1 | ◯ |
エア・カナダ | アエロプラン | 3対1 | ◯ |
エールフランス・KLM | フライングブルー | 3対1 | ◯ |
ニュージーランド航空 | エアポインツ | 200 対 1 | ◯ |
アラスカ航空 | マイレージプラン | 3対1 | ◯ |
アメリカン航空 | アドバンテージ | 3対1 | ☓ |
アシアナ航空 | アシアナクラブ | 3対1 | ◯ |
アビアンカ航空 | ライフマイルズ | 3対1 | ☓ |
キャセイパシフィック | アジア・マイル | 3対1 | ◯ |
コパ航空 | コネクトマイルズ | 3対1 | ◯ |
エミレーツ航空 | スカイワーズ | 3対1 | ◯ |
エティハド航空 | エティハドゲスト | 3対1 | ◯ |
フロンティア航空 | アーリーリターンズ | 3対1 | ◯ |
海南航空 | Fortune Wings Club | 3対1 | ◯ |
ハワイアン航空 | ハワイアンマイルズ | 3対1 | ◯ |
イベリア航空 | イベリアプラス | 3対1 | ◯ |
ジェットエアウェイズ | InterMiles | 3対1 | ◯ |
大韓航空 | スカイパス | 3対1 | ☓ |
LATAM航空 | LATAMPASS | 3対1 | ◯ |
Multiplus | Multiplus | 3対1 | ◯ |
カンタス航空 | フリークエントフライヤー | 3対1 | ◯ |
カタール航空 | プリビレッジ・クラブ | 3対1 | ◯ |
サウディア | Alfursan | 3対1 | ◯ |
シンガポール航空 | クリスフライヤー | 3対1 | ◯ |
サウスウエスト航空 | ラピッド・リワーズ | 3対1 | ◯ |
TAPポルトガル航空 | ヴィクトリア | 3対1 | ◯ |
タイ国際航空 | ロイヤルオーキッドプラス | 3対1 | ◯ |
ターキッシュ エアラインズ | マイルズ&スマイルズ | 3対1 | ◯ |
ヴァージンアトランティック航空) | フライングクラブ | 3対1 | ◯ |
ヴァージンオーストラリア | Velocity Frequent Flyer | 3対1 | ◯ |
ブエリング航空 | ブエリングクラブ | 3対1 | ◯ |
まとめ
せっかくマリオットアメックスで貯めたポイント。
賢く使い分けをして、確実に特典航空券をゲットし、旅行を楽しみましょう。
色々なマイレージプログラムを使い分ける必要があるので、難しそうと感じるかも知れませんが、まずはANAとJALの使い分け。
慣れてきたら、ユナイテッド航空、ブリティッシュエアウェイズ、デルタ航空の外資3社を加えると自由度が格段にアップします。
ぜひ、マリオットアメックスでマイル&ホテルを楽しんでください!
マリオットボンヴォイ会員でない場合
マリオットアメックス入会時に、マリオットボンヴォイ(旧SPG)の会員番号が必要です。
もし、まだマリオットボンヴォイに登録していない場合は、まず会員登録しましょう。
会員登録ページと登録方法は、「マリオットボンヴォイの登録方法と注意点!マリオットアメックス入会前に必須の作業です」へ。
マリオットアメックスをもっと知りたい方は「マリオットアメックスまとめページ」へ。
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