パスポート代理申請

はじめての海外旅行

パスポートの代理申請をしたら、結局3回も行く必要あり。代理申請の方法をまとめてみました

海外旅行で絶対に必要なのがパスポート。

とはいえ仕事をしているとなかなか平日の昼間にパスポートを作りに行くのは難しいですよね。。。

実はそんな方に代理申請制度が認められています。

実際にパスポートの代理申請をしてみました!

パスポートの代理申請とは?

2211438 / Pixabay

パスポートの代理申請とは、パスポートの新規作成又は更新の際、本来、本人がパスポートの申請書を提出すべきところを、誰か別の人(代理人)にお願いしてパスポートを申請することです。

ただ、代理申請とはいえ、省略できるのはあくまで申請書の提出のみ。

そのため、意外と手間がかかります。

代理申請の流れは?

パスポートの代理人申請によるパスポートの新規作成又は更新の流れは、

①パスポートの申請用紙を受け取りに行く(代理人可。日曜日も受け取れる)
※現在はインターネットダウンロード可能なので訪問不要

②パスポートの申請をする(代理人可。日曜日はNG)

③パスポートを受け取る(本人のみ。日曜日も受け取れる)

代理人2回、本人1回行く必要あり

本人申請ならパスポートセンターに行ったときに申請用紙を入手し、記入することができますが、代理申請の場合は申請用紙入手のステップがプラスされます。

申請書は、どうしても本人の自署が必要になるので事前に用紙が必要になるんです。

そのため、本人・代理人合計で3回もパスポートセンターに行く必要がでてきてしまう。。。

しかも代理申請とはいえ、パスポートの受取は、本人以外できないので、本人も必ず1度は行かないといけないのです。。。

便利になりました

申請の時間

埼玉県の場合、申請は平日の9時〜16時半のみ。

働いているとちょっと難しい時間帯ですよね。。。

※東京や神奈川などでは平日の一部で19時まで申請ができるようなのでお住いの地区のホームページをご確認下さい。

受取の時間

埼玉県の場合、受取は平日の9時〜16時半(火・木のみ19時半)プラス日曜日9時〜16時半。

日曜日も受け取ることが可能なため、平日に代理申請をして、日曜日や平日夜に本人が取りに行けば、平日休みを取らずともパスポートを作れます。

代理人は誰がなれる?

特に決まりはないので誰でも可能です。

ただし、本人確認資料として自分の免許証などの重要な書類を代理人に預ける必要があるため、信頼できる方じゃないと怖いですね。

必要な書類

パスポート申請用紙


必要な書類は以下の書類です。

    【新規発行の場合】

1.一般旅券発給申請
2.パスポート用の写真
3-1.戸籍抄本または戸籍謄本
4.本人確認のための書類
5.申請書類等提出委任申出書
6.代理人の本人確認書類

    【更新の場合】

1.一般旅券発給申請
2.パスポート用の写真
3-2.パスポート
4.本人確認のための書類(必要に応じて)
5.申請書類等提出委任申出書
6.代理人の本人確認書類

1. 一般旅券発給申請書 1通

一般旅券発給申請書は、パスポートセンターで入手できるパスポートの申請書です。

有効期間5年用と10年用で用紙が異なります。

これがないと始まりません。

申請書記載時の注意事項

代理申請するとどうしても代理人に行ってもらうことになるので記載漏れがあって再提出は避けたいところ。

そのため、本人の自署が必要なところは確実に抑えておきましょう。

本人自署が必要なヶ所

●申請書表面「所持人自署」

詳細はこちら:埼玉県パスポートセンターHP

2. パスポート用の写真 1枚

縦4.5cm×横3.5cm、顔の大きさが3.2~3.6cm(頭上の余白が2~6mm)と細かく決まっています。

証明写真で撮るならパスポートサイズを選べば難しくはないですね。

クマは証明写真のお金がもったいないので、デジカメで顔写真を撮り、写真用用紙で印刷して使っています。

ただし、自分で写真を撮るときは背景は一色、顔の大きさに気をつけ、写真のサイズもぴったりにする必要があるので気は使います。

めんどくさい方や失敗したくない方は証明写真がおすすめ。

3-1. 戸籍抄本または戸籍謄本 1通

提出の日前6か月以内に発行されたものが必要になります。

3-2.パスポート

有効期限があるパスポート、有効期限が切れたパスポートどちらかを持っている場合は持っていく必要があります。

なお。有効期限が残っているパスポートを持っていて、氏名や本籍に変更がなければ、4.本人確認のための書類は省略することができます。

4.本人確認のための書類

以下の書類を1点または2点

1点で良い書類

・パスポート(失効後6ヶ月以内)
・運転免許証
・運転経歴証明書
・マイナンバーカード
・写真付の住基カード
・船員手帳
・宅地建物取引主任者証等 など

2点必要な書類

AとBから1点づつ又はAから2点


・健康保険被保険者証
・母子健康手帳(小学生以下に限る)
・こども医療費受給資格証(中学生以下に限る)
・国民健康保険被保険者証
・船員保険被保険者証
・介護保険被保険者証
・共済組合員証
・国民年金手帳
・国民年金証書
・厚生年金保険年金証書
・船員保険年金証書
・共済年金証書
・恩給証書
・印鑑登録証明書と実印
・写真付きの身体障害者手帳

・学生証
・会社等の身分証明書
・公の機関が発行した資格証明書
(いずれも写真付きのもの)

本人確認書類の注意事項

本人確認書類は、必ず有効な原本が必要です。

代理人に預ける場合でもコピー不可なので注意が必要です!

また、本人確認書類の記載内容(氏名・ふりがな・性別・生年月日・住所等)は、申請書と一致している必要があります。

5.申請書類等提出委任申出書

1.一般旅券発給申請の裏面に申請書類等提出委任申出書の記入欄が付いています。

こちらにも本人自署が必要なヶ所があります。

本人自署が必要なヶ所

申請書裏面:引受人のヶ所

詳細はこちら:埼玉県パスポートセンターHP

6.代理人の本人確認書類

代理人の運転免許証または保険証等本人の確認できる書類が必要です。

まとめ

普通なら2回で済むところ、代理人が行くことで3回に増えてしまいます。

とはいえ、受取は日曜日にできるため、平日休みが取れない場合は代理申請もありですね。

それにしても代理人の負担が大きいのでミーコにはかなりブーブー言われたので、やはりパスポートは余裕がある時に更新しておくべきですね。

注意

必ずパスポートの申請を行う場合、お住いの地域の公式式HPを確認して必要書類と記載事項の確認をしてください!
上記の書類以外にもケースによっては追加で資料が必要なケースがあります!

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