ダイナースクラブカードのポイントをどう活用する?新しいマイル戦略はこれ!

2015年10月1日にダイナースクラブカードのポイント移行先の改悪が行われます。

正直、改悪で移行先の数が減っても移行先として想定していたマイレージプログラムが残ればダメージはなかったのですが、まさかのブリティッシュ・エアウェイズ廃止。

戦略の見直しが必要になったのでダイナースクラブカードを今後も陸マイラー用のメインカードとして利用していくか再検討しました!

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結論

検討した結果は、

「メインカードとして利用し続ける」

やはりマイルが劇的に貯まるダイナースクラブカードを辞める選択肢はなかったです。

もちろんマイルの移行先については戦略を見直しました。

なぜ、この結論に至ったのか順を追って説明します。

移行先の変化

2015年9月30日までの移行先と10月1日以降の移行先はこちら。

マイレージ名 9/30まで 10/1から
ANA
アメリカン航空
アリタリア
大韓航空
デルタ航空
ユナイテッド航空
アジア・マイル
ブリティッシュ・エアウェイズ
エティハド航空
ガルーダ・インドネシア航空
マレーシア航空
カタール航空
シンガポール航空
タイ国際航空

 

14プログラム→5プログラムに激減。

ここで痛かったのはブリティッシュ・エアウェイズが対象外になったこと。

ブリティッシュ・エアウェイズを移行先としていた理由

ブリティッシュ・エアウェイズのマイレージプログラムは正直日本ではマイナーです。

それでもJAL便の特典航空券と交換&実質無期限でマイルを貯められることから注目していました。

メリットとしては、

①JAL便の特典航空券と交換できる
②特典航空券は取りやすい
③必要マイル数が少ない

見事に三拍子揃っていたのでまさにこれだと目をつけていたのです。

ブリティッシュ・エアウェイズはJALと同じワンワールドに加盟しているため、ブリティッシュ・エアウェイズのマイルを貯めると、JAL便の特典航空券と交換可能なんです。

JAL便でハワイか、ブリティッシュ・エアウェイズで、ロンドンかと考えていたのにいきなり戦略の見直しを迫られました。。。

とはいえクマは本当はANAやユナイテッドが加盟するスターアライアンスが個人的好みなのは事実。

なので一度ニュートラルにもう一度戦略見直しです。

ダイナースクラブで交換できる移行先の中で考える

なぜダイナースクラブで交換できる先で考えるのか?

旅マイルでは他の記事ですでに紹介済みなので、読まれた方はこの章は読み飛ばして下さい。

なぜクマがダイナースにこだわるかというとダイナースクラブポイントモールでのポイントの貯まり方が素晴らしいため。

通常のショッピングは100円=1ポイント(1マイル)なのに、ポイントモール経由でのショッピングだと最大20倍に。

100円=20ポイント(20マイル)も貯まる。

もちろんこれは特定のものだけですが、最低でも2倍にはなります。

ポイントアップ中の海外ホテルの予約サイトエクスペディアなら100円=9ポイント貯まるため、12万円の宿泊をすると一気に10,800ポイント(マイル)になり、ANAの国内線往復に交換できるマイルが貯まります。

10,800ポイント貯めるには100円=1ポイントだと108万円分クレジットカードを利用しないといけないくらいのポイントなのでダイナースクラブがいかにポイントが貯まりやすいクレジットカードだということが理解頂けるかと。

5社の比較

ダイナースクラブで10月からも交換可能なマイレージプログラムを比較するとこんな感じです。

ANA United デルタ 大韓航空 アリタリア
アライアンス スター スター スカイ スカイ スカイ
有効期限 3年 1年半 無期限 10年 2年
実質無期限化
交換難易度
羽田ー札幌 15,000 10,000 20,000 なし なし
羽田ー那覇 18,000 16,000 20,000 なし なし
香港 E20,000
B40,000
E45,000
B80,000
E35,000
B60,000
E40,000
B60,000
E50,000
B70,000
バンコク E35,000
B60,000
E45,000
B70,000
E45,000
B80,000
E50,000
B70,000
E50,000
B70,000
グアム E20,000
B40,000
E25,000
B50,000
E35,000
B60,000
E50,000
B70,000
E50,000
B70,000
ハワイ E40,000
B65,000
E50,000
B80,000
E60,000
B100,000
E70,000
B125,000
E60,000
B90,000
北米 E50,000
B85,000
E70,000
B130,000
E70,000
B140,000
E70,000
B125,000
E60,000
B90,000
ヨーロッパ E55,000
B90,000
E90,000
B150,000
E100,000
B160,000
E70,000
B125,000
E80,000
B160,000
オセアニア E45,000
B75,000
E45,000
B80,000
E70,000
B130,000
E70,000
B125,000
E60,000
B90,000
ANA United デルタ 大韓航空 アリタリア

※スター:スターアライアンス、スカイ:スカイチーム
※必要マイル数は往復
※繁忙期、通常期、閑散期で必要マイル数が異なる場合、通常期のマイル数を表示
※E:エコノミークラス、B:ビジネスクラス

一覧で見る限りANAマイレージクラブが必要マイル数で断トツ有利。

しかもANAは日系のエアラインのため、HPも分かりやすくマイルの使いみちもいいので申し分なし。

ただし、最大のデメリットは3年の有効期限。

他のマイレージプログラムのように実質無期限にならないためそこが使いづらいところ。

ところがダイナースクラブだと実質無期限にすることが可能。

その話は既に別記事でご紹介しているのでそちらで:ANAマイレージクラブはANAカードで!は損してる!?簡単に国際線特典航空券をゲットする方法(いい大人編)

とはいえ、ANAマイレージクラブは人気のマイレージプログラムのため、特典航空券に交換しにくい時期も。

そうなるとマイル数は多いものの、特典航空券に交換しやすいユナイテッド航空のマイレージ・プラスが次の候補。

移行先の候補としてはANAマイレージクラブとユナイテッド航空マイレージプラスの2社に絞られますね。

ダイナースクラブ以外の先で考える

当然マイレージプログラムが優れていればダイナースクラブでマイルを貯めるのを辞めてでも優れているマイレージプログラムに移るべき。

ANA、ユナイテッド航空以外にクマが使いやすいと考えたJAL、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)を追加してマイレージプログラムで比較します。

ANA United JAL BA
アライアンス スター スター ワン ワン
有効期限 3年 1年半 3年 3年
実質無期限化
交換難易度
羽田ー札幌 15,000 10,000 15,000 9,000
羽田ー那覇 18,000 16,000 15,000 15,000
香港 E20,000
B40,000
E45,000
B80,000
E20,000
B48,000
E20,000
B40,000
バンコク E35,000
B60,000
E45,000
B70,000
E35,000
B80,000
E25,000
B75,000
グアム E20,000
B40,000
E25,000
B50,000
E20,000
B45,000
E20,000
B40,000
ハワイ E40,000
B65,000
E50,000
B80,000
E40,000
B80,000
E40,000
B120,000
北米 E50,000
B85,000
E70,000
B130,000
E50,000
B100,000
E50,000
B150,000
ヨーロッパ E55,000
B90,000
E90,000
B150,000
E55,000
B110,000
E60,000
B180,000
オセアニア E45,000
B75,000
E45,000
B80,000
E40,000
B80,000
E50,000
B150,000
ANA United JAL BA

※スター:スターアライアンス、ワン:ワンワールド
※必要マイル数は繁忙期、通常期、閑散期で必要マイル数が異なる場合、通常期のマイル数を表示
※E:エコノミークラス、B:ビジネスクラス

やはりブリティッシュ・エアウェイズは必要マイル数も少なめでかつ、JAL便も含め特典航空券に交換しやすいので秀逸のマイレージプログラムと言えますね。

選考結果

マイレージプログラムとしては、ANA、ブリティッシュ・エアウェイズ、ユナイテッド航空がやはり候補。

ブリティッシュ・エアウェイズが断トツ飛び抜けて良いということであればダイナースクラブを捨てて、ブリティッシュ・エアウェイズにポイントを移行できるSPGアメックスに切り替える手はありますが、それでも100円=1.25ポイント(マイル)とマイルが貯まるスピードが一気に遅くなるデメリットが。。。

やはりマイルが貯まるスピードは大事。

そうなるとダイナースクラブカード をメインカードにしてANAかユナイテッド航空に交換する方が得策という判断にいたりました。

ANAとユナイテッドどちら?

この2社は迷うところですが、必要マイルが少ないけど交換しにくいANA、必要マイルは多いけど交換しやすいユナイテッドという関係のため、どちらかに絞らず行き先毎に変えるのが良さそうという結論に。

とはいえ、ANAをメインにしながら、必要に応じてユナイテッドを使うといった感じでしょうか。

おまけ

ダイナースクラブカードで57,000ポイント、アメックスゴールドで23,000ポイント貯まっているため、実は夫婦でブリティッシュ・エアウェイズのマイレージプログラムで行くハワイ往復分(JAL便)又はロンドン往復分(BA便)のポイントは貯まっている。

人生で一度もJALに乗ったことがないのは飛行機好きの日本人としてはまずい状況だと思うので今貯まっているダイナースのポイントは駆け込みでブリティッシュ・エアウェイズに移行するのも手だけど。。。9月30日までに結論を出さねば。。。

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2016.08.13

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