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たくさんあるANAカードの中でも、人気の高いANA JCBカード。
ANAマイラー入門にピッタリのソラチカカードをはじめ、学生用ANAカードや、ANA JCBカード最高峰のプレミアムカードまで豊富なカードラインナップに揃えています。
ANA JCBカードのメリット・デメリット、どのANA JCBカードを選ぶべきなのか、お得な入会キャンペーンについてまとめてみました!
入会で最大113,000マイル相当プレゼントキャンペーン実施中なのでチャンスです。
2025年1月15日までのキャンペーン!
※ワイドゴールド・ソラチカゴールドの場合
ANA JCBカードの最新入会キャンペーン
ANA JCBは、ANAマイラーに人気のANAカード。
ANA JCBカードの最新入会キャンペーンは、入会で入会で最大113,000マイル相当プレゼントキャンペーン!
※ワイドゴールド・ソラチカゴールドの場合
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※ワイドゴールド・ソラチカゴールドの場合
※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
ANA JCBカードのメリット
ANA JCBカードのメリットは、
- 10マイルコース手数料が他のANAカードよりも安い
- 海外でのJCB特典が豊富
- Oki Doki ランドでポイント2~20倍にアップ
- カードラインナップが豊富で必要に応じてランクアップできる
10マイルコース手数料が他のANAカードよりも安い
ANAカードで、「1,000円=10マイル」相当貯めるためには、10マイルコースに加入が必須です。
※学生カード/ワイドゴールドカード以上は無料
その移行手数料(年間5,500円(税込))が、他のANAカードよりも1,100円(税込)安い。
毎年必要になる手数料なので少しでも安いのはメリットですね。
海外でのJCB特典が豊富
ANA JCBカードのカードブランドは、JCBのため、海外での特典がたくさん。
ハワイやグアム、台北、パリなど日本人観光客に人気のエリアには、JCBプラザラウンジやJCBプラザが用意されています。
日本語で観光案内、レストラン予約、ラウンジでのフリードリンクなど、無料でサービスを受けられます。
特にハワイでは特典が充実しており、トロリーバスが無料で乗れたり、ショッピング時に使える割引券や優待が豊富。
旅行好きにはぴったりの1枚です。
Oki Doki ランドでポイント2~20倍にアップ
Oki Dokiランドを利用するとポイントが2~最大20倍にアップ!
Oki Dokiランドとは、JCBが運営するポイントアップサイトで、このサイトを経由して、Amazonや楽天市場、ヤフーショッピングなどインターネットショッピングを利用すると、ポイント最大20倍に。
いつもよく利用するAmazonは、ANAマイレージモールにはないので、ポイントアップの恩恵が受けられないのですが、ANA JCBなら、Amazonでもポイント2倍に。
ただ、ボーナスポイントの交換レートは、「1ポイント=3マイル」なので、2倍でも0.3%アップとちょっぴりですが、少しでもポイントが増えるのは大事です。
※通常ショッピングポイントは、10マイルコース時「1,000円=10マイル」
さらに詳しく
ソラチカカードとそれ以外のカードでボーナスポイントの交換レートが違います。
ソラチカカードは、メトロポイント経由でより多くのマイルを獲得可能!
ソラチカカード:1ボーナスポイント→4.5マイル(メトロポイント経由)
それ以外のANA JCB:1ボーナスポイント=3マイル
カードラインナップが豊富で必要に応じてランクアップできる
ANA JCBカードは、学生用からプラチナまでカードラインナップがあるため、自分のライフスタイルに合わせて、カードをランクアップしやすいです。
ANA JCBカードを使い続けていれば、JCBで利用実績を積むことができ、最終的に最高峰のプレミアムカードまでランクアップも。
シーンに応じて選べるカードがあるのはメリットですね。
ANA JCBカードのデメリット
ANA JCBカードのデメリットは、
- 海外で使えないお店がある
海外で使えないお店がある
JCBは日本発ブランドのため、日本国内で困ることはありませんが、海外に行くと利用できるお店が激減します。
日本人が多く利用する主要観光地では利用できるのですが、それ以外では、いざクレジットカードで支払おうと思ったら、JCBは使えないということは結構あります。
その分、海外でのJCB特典が充実しているので、そこは致し方ないですね。
海外旅行に行くならほとんどのお店で使える「VISA」か、「MasterCard」を合わせて持って行くと安心です。
参考記事:【最新版】海外旅行に持って行くクレジットカードのおすすめはこれ!
ANA JCBカードのラインナップ
ANA JCBカードは全部で8種類発行されています。
タイプ別に選ぶ
どのANA JCBカードを選べばいいのか?
それは、タイプ別に選べばOKです。
おすすめのカード
- 一番のおすすめ→ ANA To Me CARD PASMO JCB<ソラチカカード>
- 29歳以下で年会費無料がいい→ ANA JCBカード ZERO
- よくANAのフライトを利用する→ ANA JCBワイドゴールドカード
- ANA JCBカード最高峰がいい→ ANA JCB カード プレミアム
- 学生→ ANA JCB カード(学生用)
ソラチカカード
カード詳細
【年会費】
2,200円(税込)※初年度無料
【家族会員】
1,100円(税込)※本会員が無料の場合、家族会員も無料
【対象】
18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方。
または高校生を除く18歳以上で学生の方。
※一部、お申し込みいただけない学校あり。
【マイル移行手数料】
5マイルコース(1,000円=5マイル):無料
10マイルコース(1,000円=10マイル):5,500円(税込)/年間
【ANAカード継続ボーナス】
1,000マイル
【特徴】
定期券購入&PASMOオートチャージでマイルが貯まる
ボーナスポイントもお得にANAマイルに交換できる
ANA To Me CARD PASMO JCB<ソラチカカード> は、ANAと東京メトロがコラボした、ソラでもチカでもマイルが貯まるANAカード。
ANAマイルを貯めるなら、持っていたい1枚。
ソラチカカードの最大のメリットは、定期券購入&PASMOオートチャージでマイルが貯まること。
普段のショッピングでも、「1,000円=10マイル」としっかりマイルが貯まります(10マイルコース選択時)。
ソラチカカードなら、ボーナスポイントも他のANA JCBカードよりも、もっと高還元率に。
Amazonや楽天市場、ヤフーショッピングなら、「100円=1.45マイル」(通常100円=1.3マイル)。
さらに、カード継続で毎年1,000マイルプレゼントがもらえるのも嬉しいポイント。
※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
さらに詳しい記事はこちら↓
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ANAマイラー必携「ソラチカカード」入会キャンペーン!メリット&デメリット、ポイントを徹底解説!
続きを見る
ANA JCBカード ZERO
カード詳細
【年会費】
5年間無料
【家族会員】
5年間無料
【対象】
18歳以上(学生不可)。
29歳以下でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方。
【マイル移行手数料】
5マイルコース(1,000円=5マイル):無料
【ANAカード継続ボーナス】
なし
【特徴】
5年間年会費無料
ANA JCBカード ZERO は、5年間年会費&マイル移行手数料無料!
年齢が18歳~29歳までと制限がありますが、まずは年会費ゼロでANAカードを試すならこの1枚。
ANAカードで唯一の年会費無料カードです。
年会費無料でも、フライトボーナスは一般カードと同等の10%が付いてくるので、持っていて損はないですね。
ただ、5マイルコースしか選べないため、ポイント還元率は他のカードに比べると半分になってしまうのは、無料なので仕方ないですね。
※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
ANA JCB 一般カード
カード詳細
【年会費】
2,200円(税込)※初年度無料
【家族会員】
1,100円(税込)※本会員が無料の場合、家族会員も無料
【対象】
18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方。
※18歳以上の学生の方は「ANA JCBカード<学生用>」をお申し込みください。
【マイル移行手数料】
5マイルコース(1,000円=5マイル):無料
10マイルコース(1,000円=10マイル):5,500円(税込)/年間
【ANAカード継続ボーナス】
1,000マイル
【特徴】
スタンダードなANA JCBカード
ANA JCB一般カード は、スタンダードなANA JCBカード。
ANAカードを作る際、カードブランドをJCBにして、このANA JCB一般カードを持っている方も多いかと。
ただ、このカードを選ぶなら、よりマイルがお得に貯められる、先程紹介したソラチカカードのほうがおすすめ。
※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
ANA JCB ワイドカード
カード詳細
【年会費】
7,975円(税込)
【家族会員】
1,650円(税込)
【対象】
18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方。
※18歳以上の学生の方は「ANA JCBカード<学生用>」をお申し込みください。
【マイル移行手数料】
5マイルコース(1,000円=5マイル):無料
10マイルコース(1,000円=10マイル):5,500円(税込)/年間
【ANAカード継続ボーナス】
2,000マイル
【特徴】
フライトボーナスマイルが25%にアップ
ANA JCBワイドカード は、ANAのフライトが多い方におすすめの1枚。
一般カードに比べ年会費は高くなりますが、その分フライトボーナスが25%にアップし(一般カードは10%)、海外旅行保険も充実。
ただ、高還元率でANAマイルに交換するためには、マイル移行手数料(5,500円(税込)/年間)が必要。
そのため、ANA JCB ワイドゴールドカードと年会費が1,925円(税込)しか差がないため、空港ラウンジが利用できるワイドゴールドカードのほうがおすすめ。
※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
ANA JCB ワイドゴールドカード
カード詳細
【年会費】
15,400円(税込)
【家族会員】
4,400円(税込)
【対象】
20歳以上でご本人に安定継続収入のある方。
日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方。
※20歳以上の学生の方は「ANA JCBカード<学生用>」をお申し込みください。
※ゴールドカード独自の審査基準により発行。
【マイル移行手数料】
10マイルコース(1,000円=10マイル):無料
【ANAカード継続ボーナス】
2,000マイル
【特徴】
ANAゴールドカード
空港ラウンジが利用できる(ANAラウンジは対象外)
ANA JCBワイドゴールドカード は、ANA JCBカードでも人気のあるゴールドカード。
ANAのフライトが多い方に特におすすめ。
フライトボーナスは、ワイドカードと同じ25%ですが、ゴールドカードだけに特典はより充実。
- 最高1億円の海外旅行保険と最高5,000万円の国内旅行保険
- 国内・海外航空機遅延保険(国内・海外両方は珍しい)
- 空港ラウンジ(クレジットカードラウンジ)無料
- エコノミークラス利用時もビジネスクラス専用カウンターでチェックイン
- マイル移行手数料無料 など
マイル移行手数料を考えると、ANA JCBワイドカードと年会費がほとんど変わらずに特典は一気にアップするのでおすすめです。
※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
ANA JCBワイドゴールドカードの詳細は↓
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ANA JCB ワイドゴールドカードの入会キャンペーン!メリット・デメリット・審査基準まとめ
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ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD<ソラチカゴールドカード>
カード詳細
【年会費】
15,400円(税込)
【家族会員】
2,200円(税込)
【対象】
20歳以上でご本人に安定継続収入のある方。
日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方。
※学生の方は「ソラチカ一般カード」をお申し込みください。
※ゴールドカード独自の審査基準により発行。
【マイル移行手数料】
10マイルコース(1,000円=10マイル):無料
【ANAカード継続ボーナス】
2,000マイル
【特徴】
ANAゴールドカード
空港ラウンジが利用できる(ANAラウンジは対象外)
ソラチカゴールドカード は、ANA JCBカードの鉄板ソラチカカードのゴールド版。
定期券購入&PASMOオートチャージでマイルを貯めているが、ANAフライトも多いなら、ソラチカゴールドカードがおすすめ。
ソラチカカードに比べ、
- 毎年2,000マイルプレゼント
- フライトボーナス25%
- 獲得できるメトロポイントアップ
- 10マイルコース手数料無料
- 海外旅行保険付き
- 空港ラウンジにビジネスクラスチェックインが利用可能
特典が大幅に増えているので、しっかり漏らさずANAマイルを貯められます。
ANA JCBワイドゴールドカードよりも家族カード年会費が半額なのも嬉しいポイント。
※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
ソラチカゴールドカードの詳細は↓
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空と地下でマイルを貯める「ソラチカゴールドカード」入会キャンペーン!メリット&デメリット、ポイントを徹底解説!
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ANA JCB カード プレミアム
カード詳細
【年会費】
77,000円(税込)
【家族会員】
4,400円(税込)
【対象】
30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方。
※JCBプラチナカード独自の審査基準により発行
【マイル移行手数料】
10マイルコース(1,000円=10マイル):無料
【ANAカード継続ボーナス】
10,000マイル
【特徴】
最高峰のANA JCBカード
国内線ANA空港ラウンジも利用できる
コンシェルジュサービス
ANA JCB カード プレミアム は、ANA JCBカードの最高峰のプレミアムカード。
年会費は一気に高くなりますが、特典は盛りだくさんの最強ANAカード。
- 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
- 国内線ANAラウンジも利用可能
- 世界1,400ヶ所以上の空港ラウンジ無料
- カード更新時10,000マイル
- ショッピング利用で1,000円=13マイル貯まる
- フライトボーナス50%
- ショッピング利用時Oki Dokiポイント2倍
- ANA航空券購入時2倍のマイル など
これだけ特典が付いて、ANAカードプレミアムの中では、年会費は一番安くコスパNo.1。
(他のANAカードプレミアムは、88,000円~170,500円(税込))
上級会員やプレミアムクラス利用者しか利用できないANAラウンジ。
クレジットカードを持っているだけで使えるのは、ありがたいです。
※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
ANA JCB カード プレミアムの詳細は↓
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ANA JCBカード プレミアムの入会キャンペーン!メリット・デメリット・審査基準まとめ
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ANA JCB カード(学生用)
カード詳細
【年会費】
在学中無料
【家族会員】
なし
【対象】
日本在住の18歳以上の学生(日本国内の大学、短大、専門学校、工業高専の4・5年生、大学院生)で日本国内でのお支払いが可能な方。
日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方。
※一部、お申し込みいただけない学校あり
※ご卒業予定年の前年12月1日以降はお申し込み不可。
【マイル移行手数料】
10マイルコース(1,000円=10マイル):無料
【ANAカード継続ボーナス】
1,000マイル
【特徴】
年会費無料かつマイル移行手数料無料
ANA JCB カード(学生用) は、学生専用ANAカード。
なんと、年会費無料&マイル移行手数料無料!
しかも交換レートは、1,000円=10マイルと高還元率。
さらに、ANAカード継続ボーナスも1,000マイルもらえてしまう至れり尽くせり。
学生用ANAカードで、移行手数料無料はANA JCBカードだけなので学生ならこれです。
※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
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おすすめの学生用ANAカードはANA JCB!飛行機に乗るならANAマイルを貯めないと損です
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まとめ
ANA JCBカードは、カードラインナップも多く、ANAカードの定番。
ANA JCBカードでおすすめの券種は、
- 一番のおすすめ→ ANA To Me CARD PASMO JCB<ソラチカカード>
- 29歳以下で年会費無料がいい→ ANA JCBカード ZERO
- よくANAのフライトを利用する→ ANA JCBワイドゴールドカード
- ANA JCBカード最高峰がいい→ ANA JCB カード プレミアム
- 学生→ ANA JCB カード(学生用)
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