ANAゴールドカードのおすすめは?

ANAカード

ANAゴールドカードの最強のおすすめはこれ!全6枚徹底⽐較し違いを解説

ANAカードの中で、おすすめのグレードはずばりANAゴールドカード。

ANAゴールドカードは、アメックス、ダイナース、Visa/Mastercard®、JCBどれがおすすめ?

なぜ、ANAカードの中で、ゴールドカードを選ぶのか?

全6枚徹底⽐較し違いを解説し、おすすめのANAゴールドカードをまとめました!

なぜANAゴールドカード?

ANA⼀般カード、ワイドカード、ゴールド、プレミアムの⽐較

なぜ、ANAカードの中で、ゴールドがおすすめなのか?

それは、年会費と特典のバランスが一番よく、コスパに優れているから。

ANAカードにラインナップされている一般カード、ワイドカード、ゴールドカード、プレミアムカードを比較するとこんな感じです。

年会費比較

 一般ワイドゴールドプレミアム
年会費2,200円~7,700円7,975円15,400円~34,100円77,000円~170,500円
マイル移行手数料5,500円・6,600円5,500円・6,600円無料無料
合計年会費7,700円~14,300円13,475円~14,575円15,400円~34,100円77,000円~170,500円

年会費だけ見ると、やはり一般カードが最安値で魅力的。

年会費だけ見れば、一番コスパが良いのは一般カード。

でも実は、一般カードとワイドカードは、100円=1マイル相当で移行するには、移行手数料が別途必要になります。

移行手数料とは、クレジットカードのポイントから、ANAのマイルに100円=1マイル相当の還元率で移行するのに必要な手数料(年間)。

移行手数料も含めると、ゴールドカードと一般カード&ワイドカードの差は縮まります。

獲得マイル

  一般 ワイド ゴールド プレミアム
ショッピングマイル還元率
(100円あたり)
1マイル 1マイル 1マイル 1~1.5マイル
ANA航空券マイル還元率
(100円あたり)
1マイル~2.5マイル 2マイル 2マイル~3マイル 2マイル~4.5マイル
継続マイル 1,000マイル 2,000マイル 2,000マイル 10,000マイル
搭乗ボーナスマイル 10% 25% 25% 50%
ANA SKY コイン交換率 最大1.5倍 最大1.5倍 最大1.6倍 最大1.6倍

※一般カード&ワイドカードのマイル還元率は、移行手数料を払った場合を記載

ANAカードを持つ1番の目的は、いつものショッピングでもマイルを貯めること。

基本は100円=1マイル。

ANAアメックスやANAアメックスゴールドのようにANA航空券などANAグループ利用でより多くマイルがゲットできるカードも。

ゴールドカード以上は、意外と使えるANA SKYコインへの交換倍率も1.6倍にアップ。

50,000マイルをコインに変えると一般なら75,000円分なのに対して、ゴールドなら80,000円分になるので、結構差が出ます。

特典比較

  一般 ワイド ゴールド プレミアム
空港ラウンジ
国内線ANA LOUNGE
ビジネスクラスチェックインカウンター
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス
海外旅行保険 1,000万円~3,000万円 5,000万円 5,000万円~1億円 1億円
国内旅行傷害保険 なし・2,000万円 なし 5,000万円~1億円 1億円
機内販売割引 10% 10% 10% 10%
ANA DUTY FREE SHOP割引 5% 10% 10% 10%
ANA FESTA割引 5% 5% 5% 5%
コンシェルジュサービス
プライオリティ・パス

上位のカードになると、カードの特典が一気にアップ。

ゴールドなら、空港ラウンジや海外旅行保険の充実、国際線でのビジネスクラスチェックインカウンターの利用などメリットが大幅アップ。

このように、特典と年会費のバランスが一番取れているのがANAゴールドカード。

じゃあ、年会費がもう少し安い、ワイドカードは?

と思いますよね。

ワイドカードは、搭乗ボーナスや継続ボーナスはゴールド並みになりますが、移行手数料は無料にならないんです。

それでいて、ゴールドよりも特典が少ない。

結果、やはり、ゴールドがいい。

クレジットカードの年会費は、いくらでもいいから、それよりも特典が充実したカードがよいなら、プレミアムカード。

プレミアムカードなら、なんと、上級会員にならなくても、国内線ANAラウンジが利用可能。

さらに、コンシェルジュサービスやプライオリティカードなど、充実した特典がプラスされます。

ただ、年会費がゴールドに比べ、一気にアップするので、年会費と特典のバランスを考えるとやっぱりゴールド。

ANAゴールドカードがおすすめでない⽅

こんな方は、ANAゴールドカードではなく、ANA一般カードからスタートがおすすめ。

  • 初めてANAカードを持つ方で、どのくらいカードを使うかわからない
  • ほとんど旅行しない
  • ANAカード利用予定額が年間50万円以下(月4万円以下)

ANAゴールドカードの場合、やはり旅行したり、ある程度のカード利用をしないと年会費の元が取れません。

あまり使う予定がないなら、一般カードがおすすめです。

ANAカードのおすすめはこれ!
マイルが良く貯まるおすすめのANAカードは?失敗しないANAカードの選び方!【2024年版】

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スーパーフライヤーズカードを狙うにもベスト

永久に上級会員でいられるスーパーフライヤーズカード(SFC)。

SFCをゲットすれば、国内線も国際線もANAラウンジを利用でき、優先搭乗などメリット大。

憧れのSFCを狙うなら、やっぱりゴールドがおすすめ。

SFCだと、一般カードでも年会費が11,275円と大幅にアップするので、本当にゴールドと差が少なくなります。

また、SFC修行でたくさんフライトするときも、搭乗ボーナスマイルが2.5倍のゴールドのほうが絶対にいい。

ANAゴールドカード全6枚徹底⽐較

ANAゴールドカードは、全部で6種類。

まずは、ざっとすべてを比較してみましょう。

  ANAアメリカン・エキスプレス・ ゴールド・カード ANAダイナースカード Visa/Mastercardブランドの「ANAカード(ワイドゴールドカード)」 ANA JCBワイドゴールドカード ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD
入会資格 原則として、
20歳以上の
定職のある方
年齢27歳以上の方 原則として、
満20歳以上で
ご本人様に安定
継続収入がある方
(学生不可)
20歳以上で、
ご本人様に安定継続
収入のある方
(学生不可)
20歳以上で、
ご本人様に安定継続
収入のある方
年会費
(税込)
34,100円 29,700円 15,400円
※割引後
11,550円
15,400円 15,400円
家族カード
(税込)
17,050円 6,600円 4,400円
※割引後
2,750円
4,400円 2,200円
移行手数料 無料
継続マイル 2,000マイル
搭乗ボーナスマイル 25%アップ
ショッピングマイル還元率 100円=1マイル 100円=1マイル 200円=2マイル
※100円換算=1マイル
1,000円=10マイル
※100円換算=1マイル
1,000円=10マイル
※100円換算=1マイル
ANA航空券マイル還元率 100円=3マイル 100円=2マイル 200円=4マイル
※100円換算=2マイル
1,000円=20マイル
※100円換算=2マイル
1,000円=20マイル
※100円換算=2マイル
ポイント有効期限 無期限 無期限 3年 3年 3年
移行単位 1,000ポイント単位 1ポイント単位
海外旅行保険 1億円 1億円 5,000万円 1億円 1億円
海外旅行保険
付帯条件
利用付帯 自動付帯 利用付帯 自動付帯 自動付帯
国内旅行傷害保険 5,000万円 1億円 5,000万円 5,000万円 5,000万円

※海外旅行保険、国内旅行保険の補償金額は全て最高額

年会費比較

年会費最安値は、マイ・ペイすリボ割引が適用できるANAカード(ワイドゴールドカード)。

一方、最高値はANAアメックスゴールド。

ポイント還元率比較

ポイント還元率は、ショッピングマイル還元率はどれも同じ。

ANA航空券やANAツアーなど、ANAグループでの利用では、ANAアメックスゴールドが100円=3マイルと他のカードよりも有利。

有効期限比較

個人的にANAカードを選ぶ上で、1番大事なのがポイントの有効期限。

ANAのマイル自体は3年で有効期限が切れて消滅してしまいます。

しかし、クレジットカード利用で獲得したポイントはANAのマイルに移行しなければ、それぞれのカード毎の有効期限が適用されるんです。

そのため、ANAのマイル3年+クレジットカードポイントの有効期限と通常よりも長い期間貯める事が可能。

ANAゴールドカードで、有効期限なしで貯められるカードは、ANAアメックスゴールドとANAダイナースの2券種。

ANAゴールドカードを選ぶなら、できればこの2枚のどちらかにするほうが幸せになれます。

有効期限なしで貯められるANAカードは全部で5券種のみ

  カテゴリー 年会費 備考
ANAアメックス 一般 7,700円 有料コース加入で
ANAアメックスゴールド ゴールド 34,100円
ANAダイナースカード ゴールド 29,700円
ANAアメックスプレミアム プレミアム 165,000円
ANAダイナースプレミアム プレミアム 170,500円

この中で、ANAゴールドカードは、ANAアメックスゴールドとANAダイナースの2券種のみ。

特典比較

  ANAアメリカン・エキスプレス・ ゴールド・カード ANAダイナースカード Visa/Mastercardブランドの「ANAカード(ワイドゴールドカード)」 ANA JCBワイドゴールドカード ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD
空港ラウンジ 国内メイン
※同伴者1名無料
※回数制限なし
国内外
※年10回まで
国内メイン
※回数制限なし
国内メイン
※回数制限なし
国内メイン
※回数制限なし
スーツケース無料宅配 帰国時1個無料
※回数制限なし
帰国時年2個まで無料
ポイントアップ ポイントアップモール ポイントUPモール
※ボーナスポイントは5ポイント=3マイル
Oki Doki ランド
※ボーナスポイントは1ポイント=3マイル
その他特典 ・ANA SKYコイン特典
・スマホプロテクション
・アメックスオファー
・エグゼクティブダイニング
・レストランイベント

ANAアメックスゴールドとANAダイナースは、通常のANAゴールドカード特典以外の特典がたくさん。

他の特典が多い分、年会費が高くなっているので、そのへんは仕方ないところですね。

ANAカードを持つなら有効期限はとっても大事

有効期限が無期限のANAアメックスゴールド、ANAダイナースはどちらも他のANAゴールドカードに比べ、年会費が高額。

やはり、年会費の安いANAゴールドカードを選びたいところですが、3年は意外とあっという間に過ぎます。

その間に、旅行ができない期間があるとなおさら。

そんな中、有効期限がなしだと貯めたポイントが無駄にならず、旅行を再開できるタイミングでまとめて利用できます。

一度無期限のポイントを貯めると、もうイライラする有効期限ありのポイントは貯められなくなります。

もちろん、ポイントをずっと貯め込んで使わないのは危険なので、タイミングを見てどんどん使っていくのは大事です。

ANAアメックスゴールドとANAダイナースどっち?

ANAアメックスゴールドとANAダイナースどっちがいいか?

どちらも優れたカードなので、これは永遠のテーマ。

ANAアメックスゴールド、ANAダイナースどちらも利用していますが、それぞれ良さがあります。

こんな基準で選ぶとおすすめ。

ANAアメックスゴールドがおすすめ

  • ANA航空券などANAグループでの購入が多い方 →100円=3マイル貯まる
  • 年300万円以上カードを利用する方 →年300万円以上の利用で10,000ANA SKYコインプレゼト
  • 空港ラウンジに同伴者を連れていきたい →同伴者1名まで無料
  • 電話サポートなど品質を優先する方 →電話はアメックスの社員がしっかり対応
  • オトクなキャッシュバックを受けたい →アメックスオファーで高額キャッシュバックを受けられる

ANAダイナースがおすすめ

  • 高級レストランを楽しむのが好き →高級レストラン2名以上で所定のコース1名無料やレストランイベントが豊富
  • 国内だけでなく世界中の空港ラウンジを使いたい →約1,300ヵ所のラウンジが(年10回まで)
  • 家族カードも発行するが、できるだけ年会費を抑えて無期限で貯めたい →家族カードを含めるとANAアメックスゴールドよりも安い

クマは家族が増えたことで高級レストランに行く機会がなくなったこともあり、最近はアメックスブランドを活用中。

最強のANAゴールドカードはANAアメックスゴールド

ANAアメックスゴールドまとめ

ANAアメックスゴールド詳細

【正式名】
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード (ANAアメックスゴールド)
【年会費】
34,100円(税込)
【家族カード】
17,050円(税込)
【貯まるマイル】
ショッピング:100円=1マイル
ANAグループ:100円=3マイル
【特徴】
ANAグループ利用でマイルが3倍貯まり、ANAをよく使うなら必携のカード

ANAゴールドカード全6枚の中で、一番のおすすめはANAアメックスゴールド。

ANAゴールドカードの中で一番年会費が高いものの、それを上回るメリットがあるため、一番のおすすめ。

無期限にポイントが貯められて、ANAグループで100円=3マイル、アメックスオファーで年会費の元を取れるレベルのキャッシュバックなど十分年会費に見合う特典が受けられるカードです。

メリット

  • ANAマイルがよく貯まり、無期限
  • ANA航空券やANAツアーの購入で100円=3マイルと一番還元率が高い
  • 空港ラウンジ同伴者1名も無料
  • スーツケース宅配無料(帰国時)
  • アメックスオファーで高額キャッシュバックを受けられるので結構お得
  • ANA SKY コインボーナスあり
  • 海外サポート、電話サポートもしっかり
  • スマートフォン・プロテクションでスマホ保険付き
  • 充実のプロテクション

デメリット

  • 他のANAゴールドよりも年会費が高い
  • 家族カードの年会費が高い
  • 海外旅行保険が利用付帯
  • アメックスブランドのため、利用できないお店が存在する

⼊会キャンペーン

最大68,000マイル相当獲得可能

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無期限でマイルが貯められる

アメリカやヨーロッパ往復相当。 入会キャンペーンだけでこれだけもらえるのはとても魅力的。

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2番目のおすすめはANAダイナースカード

特徴&概要

ANAダイナース特徴

ANAダイナースカード詳細

【正式名】
ANAダイナースクラブカード (ANAダイナースカード)
【年会費】
29,700円(税込)
【家族カード】
6,600円(税込)
【貯まるマイル】
ショッピング:100円=1マイル
ANAグループ:100円=1マイル
【特徴】
ポイント無期限&レストラン特典が充実

もう一枚のポイント無期限のゴールドカードが、ANAダイナース。

券面はゴールドではないですが、中身はゴールドカード。

レストラン特典が充実し、世界中の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティパス並に空港ラウンジが使えるのも強み。

メリット

  • マイルを無期限で貯められる
  • ダイナースクラブポイントモールで最大「100円=10.5マイル相当」貯まる
  • 国内外1,000ヵ所以上の空港ラウンジが無料(年10回まで)
  • スーツ宅配無料(帰国時年2個まで)
  • エグゼクティブダイニング(高級レストラン1名無料)
  • 海外での日本語サポート

デメリット

  • ANAゴールドの中で2番目に年会費が高い
  • 入会基準が厳しい
  • ダイナースブランドのため、アメックス以上に利用できないお店が存在する

⼊会キャンペーン

最大77,000マイル相当プレゼント

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2024年9月30日まで

ANAダイナースの詳細は、「ANAダイナースクラブカードの入会キャンペーン!ANAマイルが一番貯まるANAカード!」へ。

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Visa/Mastercardブランドの「ANAカード(ワイドゴールドカード)」

特徴&概要

ana-visa-gold-card

Visa/Mastercardブランドの「ANAカード(ワイドゴールドカード)」詳細

【正式名】
ANAカード(ワイドゴールドカード)
【年会費】
15,400円(税込)
※割引後11,550円
【家族カード】
4,400円(税込)
※割引後2,750円
【貯まるマイル】
ショッピング:100円=1マイル
ANAグループ:100円=3マイル
【特徴】
ANAゴールドカードで年会費最安値

ANAゴールドカードの中で、年会費最安値がVisa/Mastercardブランドの「ANAカード(ワイドゴールドカード)」。

VisaまたはMastercard®という使い勝手がとてもいいブランドも相まって、とても人気のANAゴールドカード。

Visa、Mastercard®どちらも三井住友カード発行のため、どちらを選んでも全く同じです。 利用できるブランドが、VisaかMastercard®の違いだけです。

メリット

  • マイ・ペイすリボの年会費割引を適用するとANAゴールドで一番年会費が安い
  • 世界中で使えるVisaまたはMastercard®
  • 三井住友カードの安心感

    デメリット

    • 有効期限が3年と短め
    • 尖った特典がない
    • 海外旅行保険の怪我や病気の補償がゴールドカードとしては少なめ
    • 海外旅行保険が利用付帯
    • マイ・ペイすリボが面倒

    ⼊会キャンペーン

    ANAカード(ワイドゴールドカード)の詳細は、「Visa/Mastercardブランドの「ANAカード(ワイドゴールドカード)」の入会キャンペーン!メリット・デメリット・審査基準まとめ」へ。

    ANAワイドゴールドカード (Visa、Mastercard) 入会キャンペーン!
    Visa&MastercardブランドのANAカード(ワイドゴールドカード)の入会キャンペーン!メリット・デメリット・審査基準まとめ

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    ANA JCBワイドゴールドカード

    特徴&概要

    ANA JCB ワイドゴールドカード券面画像

    ANA JCBワイドゴールドカード詳細

    【正式名】
    ANA JCBワイドゴールドカード
    【年会費】
    15,400円(税込)
    【家族カード】
    4,400円(税込)
    【貯まるマイル】
    ショッピング:100円=1マイル
    ANAグループ:100円=2マイル
    【特徴】
    海外旅行保険が自動付帯でJCBプラザや海外優待が充実

    ANA JCBワイドゴールドカードは、海外旅行保険が自動付帯でJCBプラザや海外優待が充実しているので、海外旅行好きに人気。

    メリット

    • 海外旅行保険が自動付帯
    • 海外人気観光地にJCBプラザやJCBラウンジがあり、海外旅行サポートもばっちり
    • ハワイや台湾、グアムなど人気観光地での優待

    デメリット

    • 有効期限が3年と短め
    • JCBなので海外で使えないお店がある

    ⼊会キャンペーン

    最大32,000マイル相当プレゼント

    ANA JCB ワイドゴールドカードの入会・キャンペーン詳細はこちら

    2024年6月30日まで!

    ※キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。

    ANA JCBワイドゴールドカードの詳細は、「ANA JCB ワイドゴールドカードの入会キャンペーン!メリット・デメリット・審査基準まとめ」へ。

    ANAJCBワイドゴールドカード入会キャンペーン
    ANA JCB ワイドゴールドカードの入会キャンペーン!メリット・デメリット・審査基準まとめ

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    ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD

    特徴&概要

    ソラチカゴールドカード券面画像

    ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD詳細

    【正式名】
    ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD<ソラチカゴールドカード> (ソラチカゴールド)
    【年会費】
    15,400円(税込)
    【家族カード】
    2,200円(税込)
    【貯まるマイル】
    ショッピング:100円=1マイル
    ANAグループ:100円=2マイル
    【特徴】
    ソラでもチカでもマイルが貯められる

    ソラチカゴールドカード は、「ANAマイレージクラブ」、「PASMO・定期券」、「JCBカード」の3つが一体になった、ソラ(ANA)でもチカ(東京メトロ)でも使えるANAカード

    家族カードの年会費が他に比べ半額とおトク。

    メリット

    • 海外旅行保険が自動付帯
    • 海外人気観光地にJCBプラザやJCBラウンジがあり、海外旅行サポートもばっちり
    • ハワイや台湾、グアムなど人気観光地での優待
    • 定期券購入やPASMOオートチャージでマイルが貯まる
    • 家族カードの年会費が安い

    デメリット

    • 有効期限が3年と短め
    • JCBなので海外で使えないお店がある
    • スーパーフライヤーズカードの設定がない

    ⼊会キャンペーン

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    まとめ

    ANAゴールドカードが一番ANAカードの中で、年会費と特典のバランスが最も取れたANAゴールドカード。

    その中で、有効期限なしで貯めるなら、ANAアメックスゴールドとANAダイナース。

    ぜひ、有効期限なしでポイントを貯めて、オトクに旅行を楽しんでほしい!

    その中でも、クマがお気に入りのANAアメックスゴールドは、現在入会キャンペーン実施中です。

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    無期限でマイルが貯められる

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