アメックスのポイントメンバーシップ・リワードを無駄なく使う戦略

アメックス

損してる?アメックスのポイント「メンバーシップ・リワード」を無駄なく使う戦略を考えてみた

アメックスゴールド、アメックスグリーン、アメックスプラチナなら賢くポイントを貯めて、無駄なくお得にポイントを使う。

どうせポイントを貯めるなら、損したくないですよね?

アメックスのポイントプログラムメンバーシップのリワードは公式HPを読んでもなかなか理解しづらい・・・

もしかするとそのポイント交換損しているかも!?

アメックスのポイント交換先のおすすめはこれ!

いきなり結論から!

とはいえ、タイプによって当然おすすめの先は異なるのでタイプ別におすすめの交換先を挙げました!
アメックスお得なポイント交換先チャート

結論

  • 2万ポイント以上保有
    ANAマイルへの交換がおすすめ
  • 2万ポイント以下でメンバーシップ・リワード加入済み
    ANAマイルへの交換がおすすめ
  • 2万ポイント以下でメンバーシップ・リワード未加入
    カード利用代金への充当又は電子マネーに交換がおすすめ
  • 3,000ポイント未満の交換
    電子マネーに交換がおすすめ
  • 10万ポイント以上保有
    ブリティッシュエアウェイズへの交換がおすすめ

それでは、詳しく、ポイントの貯め方、おすすめの使い方の順で説明していきます。

簡単にわかるアメックスポイント「メンバーシップ・リワード」

メンバーシップ・リワードとは?

「メンバーシップ・リワード」とは、アメックスで貯まるポイントプログラムのことです。

今回解説するのは、

で貯まるポイントについて。

ポイント還元率

「100円=1ポイント」

貯まります。

有効期限

条件を満たせば無期限

通常の有効期限は3年間と制限付きです。

ただし、以下の条件を満たせば、有効期限なしになります。

ポイント

  • メンバーシップ・リワード・プラスに登録する
  • 一度交換すると無期限に

アメックスのポイントを無期限にするなら、「メンバーシップ・リワード・プラス」登録一択。

一応、一度でもポイントをなにかに交換すると無期限化できますが、正直あまりおすすめではないです。

メンバーシップ・リワード・プラス

「メンバーシップ・リワード・プラス」とは、持っているポイントの価値をアップさせる有料プログラム。

加入のメリットは3つ。

  • ポイントの有効期限が無期限になる
  • ボーナスポイントプログラムに登録でき、Amazonやヤフーショッピングでポイント2倍
  • マイルや利用代金充当の交換レートがアップ

通常、100円で手に入れた1ポイントは、「2ポイント=1マイル」換算。

メンバーシップ・リワード・プラスに加入すると、「1ポイント=1マイル」に価値がアップします。

さらなる特典としてポイント交換をしなくても、加入するだけで、その時点でポイントの期限が無期限に。

ただし、このプログラムに加入するには毎年3,000円(税別)支払う必要があります。

自動更新のため知らぬ間に毎年引かれていきます

1度登録すると、毎年自動更新で年3,000円(税別)もするなら加入をちょっとためらってしまいますよね?

でもその差は明らか。

交換先 リワードプラス加入 リワードプラス未加入
ANAマイル 1,000P→1,000マイル 2,000P→1,000マイル
ANA以外のマイル(14社) 1,250P→1,000マイル 2,000P→1,000マイル
ANA SKYコイン 1,000P→1,000コイン 3,000P→1,000コイン
楽天ポイント 3,000P→1,500P 3,000P→1,000P
Tポイント 3,000P→1,500P 3,000P→1,000P
カード利用代金充当
(航空券購入)
1P=1円 1P=0.3円
カード利用代金充当
(ホテル・旅行代理店)
1P=0.8円 1P=0.3円
カード利用代金充当
(旅行以外)
1P=0.5円 1P=0.3円
ヒルトンオナーズ 1,000P→1,250P 2,000P→1,250P
マリオットボンヴォイ 1,000P→990P 2,000P→990P

メンバーシップ・リワード・プラスに入らないと、かなり損をしてしまうのがわかりますね。

だいたい2倍違いが出てきます。

そんな訳でメンバーシップ・リワード・プラスに加入する方がお得

アメックスプラチナ、アメックスビジネスプラチナは、メンバーシップ・リワード・プラスは無料で登録できます。

無料ですが、登録は必要なので、もし保有しているのにまだ登録していないなら、忘れずに。

登録方法は、公式HPへ。

ボーナスポイントプログラム

アメックスポイント3倍

「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録済みなら、無料で「ボーナスポイントプログラム」に登録できます。

「ボーナスポイントプログラム」に登録すると、対象加盟店で、

「100円=3ポイント」

に大幅アップ。

アメックスポイント3倍対象

ポイントアップ

  • Amazon
  • ヤフーショッピング
  • JAL公式サイト(国内・国際航空券、国内・海外ツアー)
  • iTunes Store / App Store
  • HIS(海外ツアー、海外航空券・海外ホテル・海外オプション&レンタカー)
  • アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン

Amazonやヤフーショッピングも対象なので、日常生活でもポイントをたくさんゲットできます。

高額になりがちな、JALやHIS、トラベルオンラインもポイントアップの対象なので、旅行でもバッチリポイントを貯められますね。

事前登録が必要なので、メンバーシップ・リワード・プラスに登録したら、忘れずにボーナスポイントプログラムへの登録を。

登録は、公式HPへ。

ボーナスポイントプログラムは、残念ながら同じアメックスでも以下のカードは対象外。

  • SPGアメックス ×
  • ANAアメックス ×
  • ANAアメックスゴールド ×
  • デルタアメックス ×
  • デルタアメックスゴールド ×
  • アメックススカイトラベラー ×
  • アメックススカイトラベラープレミア ×
  • アメックスペルソナ ×

この記事冒頭に書いたアメックスグリーン、アメックスゴールド、アメックスプラチナ、アメックスビジネス、アメックスビジネスゴールド、アメックスビジネスプラチナが対象です。

海外でポイント2倍(アメックスプラチナ・アメックスプラチナビジネス限定)

アメックスプラチナ・アメックスプラチナビジネスなら、「海外利⽤ボーナスポイントプログラム」(無料)に登録すると、海外でのポイントが、

「100円=3ポイント」

に大幅アップ。

海外旅行時や海外出張、外貨建てのオンライン決済でポイントが3倍になるので、とてもお得。

「海外利⽤ボーナスポイントプログラム」も事前登録が必要なので、忘れずに。

登録は、公式HPへ。

アップルペイでもポイントが貯まる

アメックスはApple Payに登録できます。

Apple Payでの支払は、きちんと「100円=1ポイント」ポイントが付くので安心です。

アメックスゴールドとアップルペイ
アメックスのApple Payはポイントがちゃんとつくけど、Suicaチャージは対象外

続きを見る

ポイント対象外・半減の加盟店がある

通常は、「100円=1ポイント」貯まりますが、一部例外があります。

  • 【ポイント対象外】
    NHKの支払、電子マネー(楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA)のチャージ
  • 【ポイント半減(200円=1ポイント)】
    各種税金、国民健康保険料、一部の電気ガス水道料金

税金の支払いは、「200円=1ポイント」とポイント還元率が半減してしまうので、注意です。

また、電子マネーのチャージもポイント対象外なのでご注意を。

詳しい対象外・半減加盟店は、公式HPへ。

貯め方まとめ

アメックスのポイントを賢く貯めるなら、

ポイント

  • メンバーシップ・リワード・プラスに登録
  • ボーナスポイントプログラムに登録
  • 海外利⽤ボーナスポイントプログラムに登録(プラチナ限定)
  • Apple Payに登録
  • 対象外・半減加盟店に注意

おすすめ

もし、ビジネスや副業をやっているなら、個人カードと アメックスビジネスゴールド との2枚持ちもおすすめ。

個人利用とビジネス利用のカードを分けておくだけで、ぐっと申告が楽になります。

しかも、個人とビジネスのポイントを合算できる!(電話で依頼必要)

ポイント管理も楽になり、メンバーシップリワードプラスの年間手数料も1枚分に。

会社の経費で貯めたポイントと個人利用のポイント合算して、オフは海外旅行で充電♪


ポイントの交換




交換先 リワードプラス加入 最低交換単位
ANAマイル 1,000P→1,000マイル 1,000P
ANA以外のマイル(14社) 1,250P→1,000マイル 1,250P
ANA SKYコイン 1,000P→1,000コイン 1,000P
楽天ポイント 3,000P→1,500P 3,000P
Tポイント 3,000P→1,500P 3,000P
カード利用代金充当
(航空券購入)
1P=1円 3,000P
カード利用代金充当
(ホテル・旅行代理店)
1P=0.8円 3,000P
カード利用代金充当
(旅行以外)
1P=0.5円 3,000P
ヒルトンオナーズ 1,000P→1,250P 1,000P
マリオットボンヴォイ 1,000P→990P 1,000P
旅行代金への充当
※トラベルオンライン経由
1P=1円 1,000P
旅行代金への充当
※トラベルデスク・日本旅行経由
1P=0.8円 1,000P
ヨドバシカメラ・高島屋の商品券 2,000P→1,000円 2,000P
オンライン・ショッピングで充当 1P=0.5円~1円 1,000P
Amazonギフト券 3,000P=1,000円 3,000P
WAONポイント 1,500P=500円 1,500P
nanacoギフト 1,500P=500円 1,500P
ローソンお買い物券 1,500P=500円 1,500P
スターバックス 1,500P=500円 1,500P
ミスタードーナツ 600P=200円 600P
交換先 リワードプラス未加入 最低交換単位
ANAマイル 2,000P→1,000マイル 2,000P
ANA以外のマイル(14社) 2,000P→1,000マイル 2,000P
ANA SKYコイン 3,000P→1,000コイン 3,000P
楽天ポイント 3,000P→1,000P 3,000P
Tポイント 3,000P→1,000P 3,000P
カード利用代金充当
(航空券購入)
1P=0.3円 3,000P
カード利用代金充当
(ホテル・旅行代理店)
1P=0.3円 3,000P
カード利用代金充当
(旅行以外)
1P=0.3円 3,000P
ヒルトンオナーズ 2,000P→1,250P 2,000P
マリオットボンヴォイ 2,000P→990P 2,000P
旅行代金への充当
※トラベルオンライン経由
1P=0.4円 1,000P
行代金への充当
※トラベルデスク経由
1P=0.4円 1,000P
行代金への充当
※日本旅行経由
1P=0.4円 2,000P
ヨドバシカメラ・高島屋の商品券 3,000P→1,000円 3,000P
オンライン・ショッピングで充当 1P=0.3円 1,000P

※未加入の場合も加入済みの表にあるAmazonギフト券やミスタードーナツなどに交換可能ですが、交換レートがわからないため未掲載です。(クマはメンバーシップ・リワード・プラスに加入済みのため、加入済みの交換レートしか見れない)


先程も載せましたが、アメックスのポイントの交換先はたくさんあります。(上記表はすべてでなく、一部掲載です)

どれがおすすめの交換ルートなのか?

タイプによって当然おすすめの先は異なるのでタイプ別におすすめの交換先を挙げました!

  • 2万ポイント以上保有
  • 2万ポイント以下でメンバーシップ・リワード加入済み
  • 2万ポイント以下でメンバーシップ・リワード未加入
  • 3,000ポイント未満の交換
  • 10万ポイント以上保有

2万ポイント以上保有の方

「ANA」or「ブリティッシュエアウェイズ」への交換がおすすめ

アメックスのポイントを最大限活用したいなら、航空会社のマイルへ交換がおすすめ!

2万ポイント以上なら、手数料を支払ったとしてもマイル移行のほうがお得になります。

それに2万マイルあれば、特典航空券の交換先も豊富なので。

マイルへの交換は航空会社15社から選べますが、「1,000ポイント=1,000マイル」で交換できるANAがおすすめです。

【15社の航空会社】

おすすめ度 航空会社名 マイレージプログラム名 交換レート
★★★ 全日空(ANA) ANAマイレージクラブ 1,000P=1,000マイル
★★ ブリティッシュ・エアウェイズ エグゼクティブクラブ 1,250P=1,000マイル
デルタ航空 スカイマイル 1,250P=1,000マイル
エールフランス フライング・ブルー 1,250P=1,000マイル
シンガポール航空 クリスフライヤー 1,250P=1,000マイル
タイ国際航空 ロイヤルオーキッドプラス 1,250P=1,000マイル
ヴァージンアトランティック フライングクラブ 1,250P=1,000マイル
キャセイパシフィック航空 アジア・マイル 1,250P=1,000マイル
フィンランド航空 フィンエアープラス 1,250P=1,000マイル
アリタリア クラブミッレミリア 1,250P=1,000マイル
エティハド航空 エティハドゲスト 1,250P=1,000マイル
エミレーツ航空 エミレーツスカイワーズ 1,250P=1,000マイル
カタール航空 プリビレッジクラブ 1,250P=1,000マイル
チャイナエアライン ダイナスティ・フライヤー・プログラム 1,250P=1,000マイル
スカンジナビア航空 SASユーロボーナス 1,250P=1,000マイル

ANAマイレージクラブが第1候補

ANA
損することなく、マイルに交換したいなら迷いなく、ANAマイレージクラブのマイルへ交換!

15,000マイル以上あれば国内線往復に、40,000マイル以上あればハワイ往復の特典航空券に交換できるので、一気に価値がアップします。

繁忙期は特典航空券が取りづらいから、マイルに交換しても…という場合でも、ANA SKY コインに交換すれば空席がある限りマイルを使えるので旅をお得にすることが出来ます。

もちろん、特典航空券よりもお得度は下がりますが、ANA SKY コインならフライトマイルが貯まるので結構使えます。

詳しくは、「ANA SKY コインの賢い使い方&貯め方!実は、ANAマイルよりも使い易い!?」へ。

ANA SKY コインの賢い使い方&貯め方
ANA SKY コインの賢い使い方&貯め方!実は、ANAマイルよりも使いやすい!?

ただし、デメリットもあります。

それは、この後説明する「ANAマイレージクラブを選ぶ際は注意が必要」を御覧ください。

ブリティッシュエアウェイズへの交換が第2候補

BAANA以外には、ブリティッシュエアウェイズがおすすめ。

交換レートは、「1,250ポイント=1,000マイル」とANAよりも交換レートは悪くなりますが、使い勝手が良いので、ブリティッシュエアウエイズも鉄板の交換先。

ブリティッシュエアウェイズのマイレージプログラムは、日本人に馴染みが少ないものの、以下の理由によりおすすめです。

  • ロンドンへの必要マイルが39,000マイル~と、どこよりも少ない(ANA45,000マイル~)
  • 特典航空券が取りやすい
  • JAL国内線の特典航空券に交換できる

ブリティッシュエアウエイズのマイレージプログラムの詳細はこちら↓

ブリティッシュエアウェイズB747
陸マイラーにおすすめのブリティッシュエアウェイズエグゼクティブクラブ攻略法!

続きを見る

JAL派の方もブリティッシュエアウェイズ

JAL
JAL派の方も多いですが、残念ながらアメックスからJALのマイルへは交換できない。。。

でも諦めるのはまだ早い!

JALと同じワンワールドのブリティッシュエアウェイズエグゼクティブクラブへの交換ができます。

しかも、JALマイレージバンクよりも少ないマイル数で国内線の特典航空券を取れるのでおすすめです。

2万ポイント以下の方

交換せず2万ポイント以上貯めてからの交換が◯

それでもアメックスを解約したいから、すぐにポイントを使いたいときもありますよね。

メンバーシップ・リワード・プラスにすでに加入済みの方

  • 過去ANAマイルに交換済み
    ANAマイルへの交換がおすすめ
  • 一度もANAマイルに交換したことがない
    ブリティッシュエアウェイズ電子マネーへの交換がおすすめ

過去ANAマイルに交換済みなら、ANAマイルへの交換がおすすめ。

特典航空券に交換しなくても、ANAマイルに移行すれば、各種電子マネーに「1マイル=1円」相当で移行できるので。

一方、過去一度もANAマイルに交換していない場合は、新たにANAマイルに移行すると「メンバーシップリワードANAコース手数料(年間5,000円(税別))が発生するので、損します。

移行するポイントが少ないと、手数料負けしてしまうので。

「ブリティッシュエアウエイズ」のマイルを利用しているなら、「ブリティッシュエアウエイズ」がおすすめ。

「ブリティッシュエアウエイズ」を利用していないなら、少ないマイルだと使いみちがないので、電子マネーへの交換がおすすめ。

メンバーシップ・リワード・プラス未加入の方

カード代金への充当又は電子マネーへの交換がおすすめ

アメックスのポイントを大量保有する人の人気の交換先がブリティッシュエアウェイズ。

少ないポイントで新たにメンバーシップ・リワード・プラスに入るのはもったいない

毎年3,000円(税別)の年会費がカード年会費とは別にかかってしまうので。

未加入の場合、還元率はガクンと悪くなりますが、カード代金への充当又は電子マネーへの交換がおすすめ

3,000ポイント未満の交換

電子マネーへの交換がおすすめ

残念ながら多くのポイント移行は3,000ポイントが単位となっています。

カード支払い充当も最小交換単位は3,000ポイント。

残るは、WAONポイントやローソンお買い物券、ミスタードーナツなどの電子マネー。

リワードプラスに加入していると600ポイントあれば、ミスタードーナツ200円分に交換可能です。

※過去ANAマイル移行済みで1,000ポイントあるなら、ANAマイルがおすすめです

10万ポイント以上保有

もし、あなたが大量にポイントを保有しているならどうするか?

残念ながら、ANAマイルへの移行は年間4万マイルまでの上限があります。

ブリティッシュエアウェイズへの交換がおすすめ

アメックスのポイントを大量保有する人の人気の交換先がブリティッシュエアウェイズ。

交換レートは、「1ポイント=0.8マイル」相当とANAに比べレートが落ちますが、上限なしで移行できます。

ロンドンへの必要マイルが39,000マイル~と少ないので、レートが落ちても十分元が取れます。

4万ポイント以上交換するなら、ブリティッシュエアウェイズがおすすめ。

なぜアメックスのポイントはマイルに交換するのが良いのか?

陸マイラーや日々飛行機に乗っている人ならマイルがおすすめに入るのは簡単に想像がつきますが、なぜ、飛行機に乗らない人もマイルに交換するのか?

それはマイル以外のポイント交換では大きく損をしてしまうからなんです。

先ほどの表からもわかるとおり、マイル以外では、1ポイント=0.3円〜1円以上で交換できない…。

その点、マイルに交換すると、1ポイント=1円以上で交換出来るのでお得なんですよね。

さらに飛行機に乗らない方でもANAマイルに交換すると、「1マイル=1円」で電子マネーに交換でき、どこでも使えるようになるので損することなくポイントが使えます。

ANA機着陸
貯めたANAマイルのお得な交換方法は?ANAマイルを使って旅に出よう!

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マイルの交換先は15社あるのになぜANA、ブリティッシュエアウェイズの2社が交換先の候補なのか?

やはり、使い勝手の良さが決め手。

使い勝手ナンバーワンは全日空のANAマイレージクラブ

特典航空券だけじゃなく「1マイル=1円」相当で電子マネーに交換出来たりと万能。

それならANA一択になりそうですが、ANAマイルに交換するには追加料金がかかるのでそうはならない…。

次に重視されるのがマイルの特典航空券への交換のしやすさ。

そこで候補に挙がってくるのが、ブリティッシュエアウェイズのエグゼクティブクラブ。

4,500マイルからJALの国内線に交換できるブリティッシュエアウェイズが候補として出ててきます。

海外のマイレージプログラムなので使いづらいのでは?と思われますが、

  • 日本国内線で使える(JAL便)
  • 少ないマイルで特典航空券に交換できる
  • 有効期限も実質無期限

という理由から、おすすめのマイレージプログラムです。

それ以外の航空会社のマイレージプログラムは必要なマイル数が多かったり、有効期限が短かったり、日本人には使い勝手が悪かったりであまりおすすめはできないです。

ANAマイレージクラブを選ぶ際は注意が必要

ANAマイルへ移行するには実は3重苦が…。

  • メンバーシップ・リワード・プラスの年会費3,000円(税別)がかかる
  • メンバーシップリワードANAコースの年会費5,000円(税別)がかかる
  • 年間4万マイルの移行上限がある

ANAマイルへの移行を一度でもしてしまうと、基本自動更新なので毎年8,000円かかることに。

そのため、正直、ANAマイルだけを貯める目的でアメックスを保有するなら、 ANAアメックス のほうがおすすめ。

ANAアメックスなら、上限なしでポイントをマイルへ移行できるので。

メンバーシップリワードANAコースとは?

メンバーシップリワードANAコースとは、ANAマイレージクラブのマイルに交換するときは必須の手数料

ANA以外のマイルに交換する場合は掛からないのに、ANAだけは手数料がかかる…。

さらに厄介なのが交換した年だけでなく、交換しない年も年間5,000円(税別)取られること。

結果、高い還元率でANAへマイルを交換するには8,000円(税別)必要になります。

メンバーシップ・リワード・プラス料金一覧

図にするとこんなイメージです(図は税別)。

マイルに交換した時の還元率は高い?

マイルに交換した時の還元率をシミュレーションするとこんな感じになります。

路線 クラス 必要マイル 割引運賃 1マイル単価
羽田ー札幌 エコノミー 15,000 ¥23,000 ¥1.53
羽田ー那覇 エコノミー 18,000 ¥39,200 ¥2.18
香港 エコノミー 20,000 ¥48,900 ¥2.45
ビジネス 40,000 ¥140,960 ¥3.52
ハワイ エコノミー 40,000 ¥84,600 ¥2.12
ビジネス 65,000 ¥209,600 ¥3.22
ニューヨーク エコノミー 50,000 ¥102,600 ¥2.05
ビジネス 85,000 ¥544,600 ¥6.41
ファースト 150,000 ¥2,017,600 ¥13.45
パリ エコノミー 55,000 ¥114,500 ¥2.08
ビジネス 90,000 ¥512,490 ¥5.69
ファースト 165,000 ¥2,539,950 ¥15.39

手数料がかかるとはいえ、「1ポイント=1円」以上になるので明らかに得なんですよね。

マイル交換にかかる時間は?

移行には5日かかるとありますが、実際に25,000ポイントANAマイルへ移行した際には3日で移行が完了し、とてもスムーズでした。

これなら特典航空券の空き具合を見ながら、ぎりぎりまでポイントを移行しないで無期限でポイントを保有し続けられますね。

アメックスのポイントの流れ

まとめ

色々なポイント活用ができるアメックスだからこその悩みですが、アメックスポイントを損せずポイント交換するにはトラップがあります!

旅マイルのおすすめは、

結論

  • 2万ポイント以上保有
    ANAマイルへの交換がおすすめ
  • 2万ポイント以下でメンバーシップ・リワード加入済み
    ANAマイルへの交換がおすすめ
  • 2万ポイント以下でメンバーシップ・リワード未加入
    カード利用代金への充当又は電子マネーに交換がおすすめ
  • 3,000ポイント未満の交換
    電子マネーに交換がおすすめ
  • 10万ポイント以上保有
    ブリティッシュエアウェイズへの交換がおすすめ

せっかく獲得したポイントはお得に交換して最大限活用しましょう!

アメックスゴールド&アメックスグリーンをもっと知りたい方は「アメックスゴールド&アメックスグリーンまとめページ」へ。

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